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少年調教師
【調教 官能小説】

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4人の奴隷-2

学校から帰ると、いつも通り1号・2号・3号が僕を出迎える。
智恵子は仕事があるため一緒には帰れない。
一通り3人の奴隷で楽しんだ後、智恵子が帰ってくる。

部屋でくつろいでいる僕の元に智恵子がひざまずく。
「ヒロ様。お待たせいたしまして申し訳ございません。これからご奉仕させていただきます」
それと同時に2号が帰宅する。
「ヒロ様。今日はこれで失礼いたします。家に帰ってもヒロ様の所有物であることを自覚し、常にヒロ様のことだけを考えて生活いたします」

そして智恵子は僕の家庭教師となる。
全裸に首輪の格好で、学校では見ることのできない丁寧な言葉遣いで僕に勉強を教える。
勉強の間、智恵子の首輪のリードを持ちながら犬のように扱っている。

「ヒロ様。そこは足し算ではなく割り算が先でございます。そうすると答えはこうなります。おわかりいただけましたでしょうか?」
「うん。だけど教え方が気に入らないな」
「申し訳ございません!牝豚奴隷の分際でヒロ様のご機嫌を損ねるなんて!!この出来損ないの奴隷に罰をお与えくださいませ!」
「よし、おっぱいを突き出せ!」
「はい!」
「バチーン!!バチーン!!バチーン!!」
智恵子の乳房を平手打ちした。

学校では児童の恐怖の対象である智恵子に、僕は気分次第でどんな罰でも与えられる。
顔を踏みつけたり、尻をひっぱたいたりいろいろだ。

その間、1号は机の下でチンポをしゃぶり、3号は僕の横で飲み物やおやつの準備をしている。
「申し訳ありませんでした!このダメ奴隷がお気に障ることがあれば、いつでも罰をお与えください!」

こうして勉強をし、夕食を済ませる。
もう、夕食時に箸を持つこともない。すべて奴隷達が行う。
夕食後、智恵子を中心に調教をする。

智恵子が風呂に入ると眠るのだが、肉布団が豪華になった。
下敷きに1号、両脇に3号と智恵子だ。

朝は智恵子と一緒に登校する。
バイブをマンコに突っ込み、リモコンで操作しながら登校するのだ。

こうして智恵子を弄びながら、学校が始まる。


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