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少年調教師
【調教 官能小説】

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4人の奴隷-1

奴隷が4人になった。

新人奴隷の智恵子は、独身の一人暮らしなので近々に僕の家へ引っ越してくることになっている。
智恵子はマゾとして覚醒してから、奴隷として急成長していた。
「男の人に仕えるのがこんなに嬉しいことなんて知りませんでした。ヒロ様の奴隷にしていただいて、とても嬉しいです」
学校ではまず見せない笑顔で智恵子は言う。

奴隷達の日常は変わらないが、そこに智恵子が加わると学校での楽しみが増える。

学校での智恵子はいつもと変わらない高圧的な態度で児童に接している。
みんなの前では僕に対しても同じだ。それは僕が智恵子に命じてそうさせている。
もし、智恵子とのことがバレるといろいろ面倒だからだ。

しかし、学校での世話はすべて智恵子にさせている。
小便は飲ませ、大便は尻を舐めさせ、性欲処理がしたくなれば犯した。
首輪をはめ、スカーフを上から巻かせて授業をさせることもある。
国語の朗読中に、クラスメートが気がつかないようにおっぱいを揉みしだいたこともあった。

そうした行為すべてが、急速に智恵子を僕の意のままに動く奴隷することに役立っている。


そして智恵子が僕の家に引っ越してきた。

もともと独り暮らしだったので、荷物はすべて親父が書斎として使っていた部屋に入った。
もちろん、智恵子の生活の場は僕の部屋だ。
これで僕の部屋に3人の奴隷が常駐する。


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