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腐女子の妄想小説朗読
【その他 官能小説】

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『カミングアウト』-5

「私は男の子なの?」

「麻酔のかかったような頭でぼんやりと考えるしほ。
愛の美しさに長らく忘れていた男性としての心底の部分を呼び起こされ。
赤い顔で戸惑い続けるしほ」

「『しほ…。
貴女は本当に可愛いわ』
そんなしほの表情に世界で勝ち抜いてきた肉食獣の本能を刺激された愛も」

「『やっぱり、ここは気持ちよくて仕方ないの?』
優しい悪魔のような囁きで。
白く長い指先をパステルピンクの生地を張り詰めさせるしほの股間の膨らみに絡める」

「『あぁぁっ』
その政信のとは質も物も違う柔らかなタッチに。
やや茶色がかった眉をハの字にしかめ、切なげ声を漏らすしほ」


「愛とて。
その興奮はヒトシオであった」

「今まで数多くの男性、そして数名の女性と遍歴を重ねてきた愛だが。
しほのように男性の身体を持つ女性は初めてあった」

「そしてそのしほを自由に愛そうとしている」

「黒いレースの下着のクロッチがグッショリと湿って来ない訳がなかった」

「だから…」

「『ほら…気持ちいいでしょ』
しほの前にしゃがみ込み、伏せたその顔を覗き込むようにして。
獲物をいたぶる猫の指使いでしほの股間の膨らみを擦り続ける愛」

「『あぁぁっ…そ…そんな、だ…だめぇ…』
その男性としての快感に身を捩り。
か細い声を上げ続けるしほ」

「『でも…おちんぽはピクピク喜んでるわよ』
卑猥な言葉を交え。
しほの膨らみを擦り続ける愛」

「元々、性に解放的な愛。
淫語を口にする事に何の躊躇いもなかった」

「ただ…しほは。
『あっ…あぁぁ』
美しいトップモデルの口走る淫語に背中がゾクゾクするような興奮を覚えているのも事実」

「そして羞恥に顔を歪め。
『んっ…はぁぁぁっ』
先走って滲みでた汁が。
パステルピンクの生地に濃い染みを作ってゆく」

「愛も益々、そのサディスティクな本能を刺激されてゆく。
『ヌルヌルしてきたわよ…しほ』
上気した顔に。
その切れ長の瞳に淫猥な笑みを浮かべ、しほの作り出した染みの辺りを指先で擦り上げる」

「『あっ!あぁぁっ』
擦られたしほは。
その腰骨が溶け落ちるような快感に。
自分の身を抱くようにしてブルブルと身悶えている」

「そのしほの姿を見て。
両目を細め、赤く薄い唇の端をキュッと上げ。
満足この上ない表情を浮かべる愛」


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