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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員調教-16

 下着をつけていない事、匂い、シミを気にして1日過ごした。健太郎は昼前に出かけて行ってしまった。
 夕方になり仕事が落ち着いてくると翔子はいやらしい事を考えてしまう。ついつい健太郎にメールをした。
 『今日は遊んでくれますか?』
すぐに返事が来る。
 『いいよ?終わったら家来いよ?19時には家に帰るから。』
 『うん。じゃ、後で!』
 仕事を終えると翔子は着替えて車で健太郎のアパートに向かう。着くと部屋には明かりがついていた。
 ドアが開き健太郎は部屋に招き入れる。
 「今日もまたたまんない服だね。」
 「でしょ?」
ニコッと笑い部屋の中に入りベッドに座る。
 「川田さん、シャワー浴びてもいいですか?もう匂いが気になって…。」
 「いいよ?」
 「ありがとうございます。」
立ち上がる翔子を座らせた。
 「ただし、匂いチェックしてから、な?」
健太郎は翔子の脚を開き股間を見る。
 「おっ、ノーパンのままか!」
 「1日履くなよって言うから…。」
 「言う事聞いていい子だ。どれ?」
顔を寄せる。しかし恥ずかしがり手で隠す。
 「絶対ヤバいですから…。」
 「だからヤバい程嬉しいんだって。」
 「やだ、絶対臭いから…。」
 「その臭いのが大好きなんだって。」
 「で、でも…」
 「いいから!」
健太郎は強引に翔子の股間に顔を埋めた。
 「やぁん…」
 「クンクン、クンクン…」
 「いや…」
執拗に嗅ぐ健太郎に恥ずかしくて顔が熱くなる。


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