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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン事務員調教-17

 「お願い…シャワー浴びさせて下さい…。」
ずっとシャワーしていない下半身の匂いは想像がつく。そんな匂いを嗅がれてると思うと恥ずかしくてしょうがない。
 「島田、何とも説明つかないような匂いがするぞ?フフフ」
 「!?いやっ!」
思わず体を逃す翔子。
 「ダメ…恥ずかしすぎます…。」
 「だから俺はその匂いが強烈なほど、好きなんだって。たまんないよ、島田の匂い…。」
と言う事は翔子の思ってる以上に匂うと言う事だ。さらに恥ずかしくなる。
 「お願い…シャワー…。」
 「しょうがないなぁ、分かったよ。」
二人は一緒にシャワーを浴びに行く。
 「全裸ギャルとシャワーって、いいね、なんか。」
 「そうですか?」
 「うん。風俗来てるみたい。」
 「やだぁ。じゃあお客様、お体を洗いますね?」
 「島田、タオル使わないで手とかで洗ってくれるか?」
 「いいですよ?じゃあおっぱいで洗ってあげますね?」
翔子は胸にボディーソープを泡立てて健太郎の体に押し付ける。
 「ああ…いい感じだよ。」
柔らかい肉タオルに興奮する。
 「じゃあスペシャルサービスをしてあげますね?」
翔子はまず自分の性器を洗い流し、それから泡たっぷりの健太郎の腕に跨がり擦りつける。
 「すげー、ソープみたい!」
 「AVで見たんです、前。」
腰を前後にゆっくり振りながら洗う。
 それから健太郎も翔子の体を手でいやらしく洗い、体を流して先に風呂を出る。翔子は髪を洗ってから風呂を出た。
 ベッドに横たわっていた健太郎。バスタオルを巻き風呂から出てきた翔子に見とれた。
 「セクシーだな、お前…。」
 「今頃気づいたんですか〜?フフフ」
この余裕を感じる翔子こそいつもの翔子。その翔子を辱める事に興奮を感じる。
 (やっぱ俺、ギャップに弱いんだな。)
改めて自分の性癖を確認した。
 (さて、今夜はどんな辱めを受けさせるかな…。そうだ…!)
健太郎は次なる辱めを思いついた。


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