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新婚物語
【その他 官能小説】

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新婚旅行-1

 気持ちのいい青い空の下。
私と沖田さんは空港にいた。
私達は今日新婚旅行で沖縄に出発する。
私は初めての飛行機にどきどきしていた。
私達の席はエコノミーではなくスーパーシートとかいって多少広いらしい……よくわかんないけど。
 やがて離陸の時を迎える。
離陸の瞬間、すごく気持ちの悪い変な感じがした。
その状態が、しばらく続いた。
おかげですっかり飛行機が嫌いになった。
3時間ぐらいだろうか沖縄の那覇空港に到着した。
初日はこのままホテルにチェックインで観光は明日からの予定だった。
すごくきれいなホテルだった。
ホテルのボーイさんが荷物を置いて部屋をでた後、ドアをロックして私はワンピースを脱ぎブラを外す。
「どうした? 純ちゃん」
「じつはブラって締めつけられる感じがして苦手なんです」
沖田さんは私を抱きしめてくれた。
「なるほど跡がついてる。サイズが合ってないんじゃ?」
「そうなのかな」私は、アンダーについた跡を見る
「そう言えばこのホテルの近くに下着専門店があったよ。後で行ってみよう」
「はい」
「とりあえず。せっかく脱いだんだ。ちょっとしようか」
「は、はい」私はベットに移動してあおむけになる。
「ついでにいろいろ練習してみようか?」
「なんの練習ですか? 沖田さん」
「その、沖田さんってのもそろそろやめてくれないか?」
「なんて呼べばいいですか?」
「名前で呼ぶとか」
「えっと、あなたとか? ……あるいは、御主人様?」
「いいね。二人きりのときは御主人様って呼んでもらおう」
「さて。練習だ。まず、なめてもらおうかな」
「何をなめるの? ご主人様」私は起き上がりベットの上で女座りする。彼はズボンのファスナーを下ろしておちんちんを私の前に突き出した。
「え? おちんちんを嘗めるの?」これって嘗めるものなの〜?
「純ちゃんもおまんこを嘗められると、気持ちいいだろう? 男も嘗めてもらうと気持ちいいんだよ」
た、確かに嘗めてもらうと気持ちいいんだよね。
だから私も上手に嘗められるようにならないと。
私は、おちんちんを棒アイスのように嘗める。
こんなんでいいのかな? はじめてだからよくわからない。
「こんな感じでいいの? 気持ちいい?」
「うん。なかなか上手。次は、全部くわえ込んで口の中で嘗めてみて」言われたとおり、ぱっくり、銜えて口の中で舌を動かしてみる。
「うん。気持ちいいよ。上手だよ」褒められてなんだかうれしくなった私はおちんちんを上下するようにしゃぶる。
口の中でどんどんと硬く太くなっていくのが、わかる。
「口が疲れたら、手でしてごらん」言われたとおり次に手でしごいてみる。
すごく硬い。
「痛くない?」
「大丈夫、気持ち良いよ。今度は、横になって」
言われるままに、仰向けに横になるとご主人様は私の上に馬乗りになった。
おちんちんがおっぱいの上にある。私は自分のおっぱいを両手で寄せて、おちんちんをおっぱいではさんでみた。
彼はおちんちんを前後させる。ぱいずり? って状態になった。
私のおっぱいは小さいから両手で寄せないとできない。
しばらくぱいずりしてたら彼は、おちんちんの先を私の胸に向けて射精した。
大量の精液が、おっぱいに発射された。


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