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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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カーセックス-2

 「んんん…」
すぐに手が雅江の太腿を撫で回し始める。
 「ああん…」
 「雅江…、なんか…車の中って燃えるよね…。」
普段よりも息使い、手の弄り方が荒いような印象を受けた。雅江も興奮する。
 「狭い密室ってのもたまんないよ。」
手が雅江の股間を弄り出す。
 「ああん…」
慌ただしさに興奮させられる雅江。
 「ほらもう濡れてきた…。」
 「恥ずかしい…」
すぐ濡れる体質を恥じる雅江。しかし健太郎は喜ぶ。
 「こんだけ濡れやすいと嬉しいよ。」
パンティの中に手を入れ膣に挿入する。
 「ああっん!」
中をかき回され声が我慢できない。
 「クチュクチュクチュクチュ、いやらしいお○んコだよね、相変わらず。」
乳首に吸い付こく。そして前歯で甘く噛む。
 「あっ…あっ…」
もう体は熱くなる。
 「もう我慢できねーよ!」
健太郎は慌ただしく下半身を下ろし、雅江のパンティを剥ぎ取る。
 「雅江!」
 「ああん!」
堅いものが雅江の濡穴にズボッと入った。
 「ああん!」
 「雅江…ハァハァ…へへへ」
助手席で雅江を犯す健太郎。車は揺れる。
 「事務服でカーセックス…いいよ。ハァハァ…雅江…。」
 「ああん…川田君…ああっ…」
 「野外で下半身剥き出しな雅江も素敵だよ。へへへ」
恥ずかしい言葉に興奮させられる。
 (やだ…アソコの匂いが車に充満してきた…。)
雅江の淫臭立ち込める車内だった。


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