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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-6

 「雅江…、する?」
 「えっ…今?」
 「うん。それとも口でイカせてくれるの?」
 「…、川田君、私の事気持ち良くしてくれるから、口で頑張らなきゃいけないんだけど…でも…したい…。」
 「雅江は下のお口でも俺を気持ち良くしてくれるだろ?ふふふ」
健太郎は雅江を立たせて足を持ち上げる。
 「え…?こ、この体勢で…?」
 「うん。」
こんな体位は初めてだ。ドキドキする。
 「雅江のいやらしい顔を見ながら楽しめるからね…。」
そう言って肉棒を雅江の濡穴に差し込む。
 「ああん…!」
雅江は健太郎の首に手を回す。至近距離で顔を合わせる。
 「雅江、燃えるね?会社でこんな事しちゃって、さ?」
囁くように話す。
 「うん…。みんな居るのに…隠れてこんな事してるんだもんね…。」
 「まさか雅江が会社内でセックスしてるとは誰も思わないだろうね…。」
 「うん…。」
雅江が会話出来るよう、腰をゆっくりと動かす健太郎。
 「いいヤリ場所見つけたね?ここは殆ど人が来ない。」
 「うん…」
たくさんの書類が並ぶ中での情事。隠れてしている感じがたまらなく感じた。
 「雅江、ダメだぞ?ここで一人でオナニーしに来ちゃ?」
 「しないよぅ…ハァハァ…。」
 「したくなったらいつでも俺がしてやるからね?」
 「うん…。ああん…あっ…」
段々腰が早まる。
 (事務服ファック、たまんねぇ…。やっと事務服の雅江を犯す夢が叶ったよ。)
いつもお世話になってた事務服。これからは事務服と、その中の熟れた肉体にお世話になれそうだ。健太郎は事務服の上から胸を揉み上げる。
 「あっ…ああん!」
 「ああ…雅江…。事務服着た雅江とセックスできて嬉しいよ…。いつも働く雅江を見て、こんな事する妄想ばかりしてたよ。」
 「そんなに…?」
 「うん。きっと世界で一番雅江とセックスしたかった男だと思うよ、俺…。」
 「わ、私なんか…そんな…、あっ、あっ…」
 「ハァハァ…ハァハァ…」
社内で燃え上がる二人。初めての立ったままのセックスは刺激的だった。会社でヤッているという事もスリルを感じる。
 「雅江…、旦那が教えてくれない事、たくさん教えてやるよ…」
 「ああん…」
健太郎の言葉に体が熱くなる。健太郎が激しく突き上げて来る。
 「あっ、あっ、川田君…!」
 「雅江…!」
 「ああっ…すご…ああんっっ!」
凄い突き上げだ。釘を打つかのような突き上げは衰えない。もう雅江はたまらない。
 「イクッ!んあっっ!」
またイッてしまった。それからすぐに健太郎も絶頂する。床に座り込む雅江の口元に射精する。
 「んんん…」
精子がポタポタとスカートに垂れる。そして口元にだらしなく精子がへばりついた。
健太郎が唇に亀頭をつけると、自然とくわえ込み丁寧にしゃぶる雅江。
 「ああ…気持ちいいよ、雅江…。」
ニヤニヤと精子のついた雅江の顔を見つめていた。


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