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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-4

 「会社で仕事中にこんな事するの、刺激的じゃない?」
 「う、うん…」
 「まさか会社でオナニーなんてした事ないよね?」
 「な、ないよ…。」
ドキッとした。
 「だよね、いくらなんでも仕事中にオナニーするような変態女はそうはいないもんね。」
割れ目を舐める。
 「ああん…。(やっぱ私は変態な部類に入るんだ…)」
トイレ、事務所で良くオナニーしている自分を変態だと認識する。
 「あ、でも会社で昼休みにクンニされてるだけでも変態か。クンニしてる俺も変態だね。」
舌は割れ目の奥にどんどん進んで行く。
 「あっ…あっ…」
 「奥にいく程濃くなってくよ、雅江の液。」
 「ああん…」
体が熱くなってくる。
 (事務服姿の雅江にいやらしい事すんの、やっぱたまんないや。)
この日が来る事をどんなに切望していた事か。あとは事務所で事務服姿の雅江とセックスするだけである。会社のいたる所で雅江とヤリたくてしょうがなかった。
 「ひゃっ!」
健太郎の舌が激しくクリトリスを弾く。
 「あっ…あっ…!」
一昨日、健太郎に散々いじられて感度が良くなった気がした。いじられて少しするともうイキそうな気さえする。
 「おいしいなぁ、雅江のま○コは…。」
ベロベロ舐め回す。
 「ああん…!あっ…あっ…」
体を何度もビクンビクンさせて耐える雅江。愛液が太股を伝え垂れてきてしまう。
 「ピチョピチョピチョ…ペロッ、ジュジュッ!」
わざとはしたない音を立ててクンニする。
 「ハァハァ…ハァハァ…んんっ…!」
ギュッと目を閉じ快感に耐えていた。


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