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出会い系の女(亜由美)
【熟女/人妻 官能小説】

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出会い系の女(亜由美)-3

二人でシャワーを浴び、並んでソファにかける。冷えたコーラが喉に気持ちいい。
TVをつけると、いきなりAVが流れた。しばらく二人で眺める。

「ねぇ。よかった?」
突然、亜由美が聞いてきた。
「うん、とっても。亜由美、すごくHだったし」
「やだ、恥ずかしい・・・」
「そんなHな自分を見て欲しかったくせに」
「えへ。でも、あたしばかりよくなっちゃったね」
「そんなことないよ。ちゃんと、いけたでしょ、俺も」
「でも・・。今度は、あたしがしてあげるね」
そう言うと亜由美は、俺の前に跪いてkissをしてきた。

唇が、俺の頬・耳を這う。柔らかい舌が耳たぶをくすぐる。
指が、俺の乳首に触れる。ビクッとする俺を見て「感じるの?」と聞く。
「うん・・弱いんだ」
「うふ、弱点見つけた」
俺の乳首に唇を寄せ、舌先でもてあそび始める。俺の身体中に快感が走る。

亜由美は、乳首を吸いながら、俺のバスタオルの前をはだけさせ、硬くなりだした俺のモノを握る。
「うふっ、もうこんなになってる・・」
「だって・・」
「もっと硬くしてあげる」
そう言って亜由美は、俺の先っぽに、ちゅっと音を立ててkissをする。
伸ばした舌で先を舐める。裏側の筋に沿って舌先で舐め上げてくる。
そして、亜由美の唇が俺を飲み込んだ。溜めた唾液で滑らしながら、ゆっくりと上下する唇。
その中で、舌がまとわりついている。いやらしい音を立て、おいしそうに吸いたてる。

亜由美の手は、俺の乳首と下の袋を撫でている。俺のすべてがいとおしいように。
その優しい触り方に、快感がこみ上げてくる。彼女のフェラチオは、さらに速度を上げた。
「あ、駄目・・・我慢できなくなる」
思わず頭を押さえてしまう。

「このままいってもいいのに・・・」
口を離した亜由美が微笑む。
「だめ。今日は、Hな亜由美のためのデートなんだから。さ、ベッドに行こう」

「タオルを取って四つんばいになって。そう、もっとお尻をあげて。脚も開いて、中が見えるように」
「恥ずかしいよぉ」
「いいから、手をまわして開いて見せて」
亜由美は、言われたとおり、自分の手でピンクのひだを広げて見せる。

「すっごく濡れてる、まだ触ってないのに。俺のを舐めてこんなになってるんだぁ。ほんとに好きなんだね、Hなことが。」
「今日だけ・・特別・・」
ベッドに顔を押し付けたまま、恥ずかしそうに答える亜由美。

「こうしている間にも、またあふれてきてるよ。見られて感じてるでしょ」
「うん・・」
「垂れちゃいそうだから、舐めとってあげる。」
開いた割れ目に舌を伸ばす。すくい取るようにあふれた蜜を舐める。唇を押し付け、音を立てて吸う。
口を大きく開け、全体を含むように吸う。亜由美の声が大きくなる。



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