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出会い系の女(亜由美)
【熟女/人妻 官能小説】

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出会い系の女(亜由美)-1

出会い系サイトで知り合った亜由美と、駅前で初めて会ってからまだ1時間なのに、俺たちは、すでにホテルの部屋の中にいた。

ベッドに寝ている俺の横に、シャワーを浴びバスタオル一枚で座る亜由美。
35歳の主婦だという彼女は、小柄な体をさらに縮めて、
「やっぱり、恥ずかしいね・・・」
こちらを向かずにつぶやく。
「思ってた以上に可愛いよ・・」
彼女そばに寄り、むき出しの肩にkissをする。

そのまま倒れこんでくる亜由美を受け止め、ベッドに寝かせる。
真上から覗き込むようにkiss。
初めはついばむように唇を合わせ、舌先で唇を撫でる。ちょっと甘いルージュの香りがする。
ゆっくりと亜由美の唇を割り、舌を進める。おずおずと迎える舌を捕らえ、絡ませ吸う。
その舌を俺の口に誘い、軽く歯を当てる。

俺の左手は、亜由美の右の胸を撫ではじめる。
人差し指の先が、タオルの上から乳首を撫で回す。
Kissは、唇から頬、耳へと動く。俺の吐息にビクッと反応する。
「可愛いよ、亜由美」
ささやきかけながら、首筋から胸に降りていく。

バスタオルをゆっくり開く。白い胸があらわになる。
けっして大きくはないけれど、柔らかそうな膨らみだ。

俺は、唇で亜由美の右の乳首を含む。
同時に、右手で左の乳首をいじる。どちらの乳首も、もう硬く尖っている。
口に含んだ乳首の先を硬くした舌先で何度もはじく。
ちょっときつめに吸う。根元を歯で咥え、しごくように擦りたてる。
「ああ、いい・・・」

下に降りた手は、太ももを軽く撫で下ろしていく。亜由美の膝頭を優しく優しく触る。
「腰に力が入らない・・・」
あえぐ亜由美。
閉じている脚の間に手を差し込む。太ももが、自然と開いていく。
開いた内ももを、俺の手は、かすかに撫でながら上に戻ってくる。
「ああ・・・」
亜由美の声は、ため息に近くなる。

指先が湿り気を帯びた場所にたどり着く頃には、亜由美の声も濡れてくる。
俺の中指が、ピンクの割れ目の後ろから前へと軽く撫でる。
「あーっ」
身体がビクつくと同時に声が漏れる。

指先に亜由美の蜜をまぶして、クリトリスに当てる。
押し付けたままゆっくり擦る。ほんの1cmの範囲で優しく撫でまわす。
親指で敏感なところをむき出しにして、蜜を塗った指で撫でまわす。
「いい、すごくいい・・・」
腰が徐々に揺れ始める。俺の指に気持ちいいところを押し付けるように動く。

「やっぱり、Hだね亜由美」
「いや・・・言わないで・・」
「どこが気持ちいいの?」
「え・・・ク、クリトリス・・・」
「そこだけで十分?」
「いや・・他のところもして・・・」
「やっぱり、亜由美はHだ」
「あんっ・・」

身体の位置を変える。亜由美の綺麗な身体がすべて見える。
上気した顔。荒い息にせわしなく揺れる胸。
濡れたように見える黒々とした茂み。俺の指に開かれている濡れたピンクのひだ。

脚を大きく開かせて、その間に身体を入れる。
「いや、恥ずかしい・・」
閉じようとする脚を身体で押さえつける。
「亜由美の一番可愛いところを見せてね」
「あぁ・・」
蜜に濡れて輝いているピンクのひだは、まるで俺を欲しがっているように、その合わせ目を開いている。



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