小説一覧
右腕<初恋
作家:まっちょ
ある事故がきっかけの物語
『ざらめ色の雪』
作家:浅野花火
恋する心には年齢や性別なんかは関係がない。たとえそれが中学生だろうが小学生だろうが、真剣さには大人となんら変わりはないのだ。大人になった今、切実にそう思う。
『恋心』
作家:柚華
好きな人からの告白。相手は、学校一のモテ男。あなたなら、どうしますか?
『涙の理由(ワケ)』
作家:苑寿
夜勤明けの眼に痛い位の太陽光が降り注ぐ。私は顔をしかめながら、やっと家に辿り着いた。いつも空のポストには、往復ハガキが一通入っていた。
J…〜眩しい君〜
作家:オレンヂ
眩しい君に出会ったのは去年の12月…
あの夏
作家:ミカ
財布を拾った。バイト先の、コンビニで。 真っ赤な皮でできた、小さなその財布の持ち主を、僕は知っていた。
1・2・3
作家:朔
1・2・3、翔ちゃんサイド。の…お話です。
ホントノキモチ
作家:鈴風
あたし、酒井 奈美の恋は突然散ってしまった。『高野君、好きなんです。』学年一の美少女がクラスにやって来て告白した。
視線
作家:枝下 メイ
彼からの痛いほどの視線に気づいたのは何時だっただろうか
Life
作家:しのぐ
頭上に広がる満天の星空。ふと、あの光は何億年前の光だろうなんて果てない疑問が浮かぶ。何億年、そんな莫大な時間の中、私が生きているのはほんな何十年。人間なんてそんなちっぽけな存在。
雨、ときどき
作家:ユナセ
ー私、恋がしたい、 ただの恋は嫌、 素敵な恋がいいのー
純白の丘
作家:siz−J
「というわけで、今日勉強したところテストで出るからちゃんと復習しとくように。ではまた明日。」終業のチャイムとともにクラスのほぼ全員がノートと教科書を、鞄にしまい片付けながらざわめき始めた。
過ぎ去りし夜に揺れる華
作家:siz−J
とある日の午後。私に一通の白い封筒が届いた。裏面を見ると今でも幼馴染みである健二からの手紙だった。
星空
作家:麻亜
君は綺麗だ。
「prelude」
作家:あかね
身近にいる大人の人に恋心を抱くって、たぶん誰にでも一度は経験あると思います。そんなお話。
忘れ星
作家:T´
昔から何でも頼ってきた幼なじみ『ちいちゃん』。主人公である『僕』はそんな彼女に恋をするが…
君と繋がるもの
作家:菩提餅
初めての投稿です。 長編作品の第一幕です。 過去から現在にかけての一つの恋を、主人公の語りを交えながらお送りします☆
初雪と朧月
作家:黒焔龍使い
コレは『1192作ろう小説で!!』に間に合わなかった、カッコ悪い男の話
10年越しの約束
作家:Dyuo
どうしても忘れられない人は居ますか?これはずっと一人の人を想い続ける女の子のお話です。
月の裏側で逢いましょう
作家:ぽっぽ
好きなんだ、月が。