淫靡なヘルパー・・・1
【熟女/人妻 官能小説】

高齢化と核家族化で最近は介護制度に頼る高齢者が激増している、
そんな世相の中で介護ヘルパーの存在は大きいが、闇のヘルパーや高齢者に対する虐待や差別化も頻繁している事は承知の事である。

ある中年女のヘルパーの性癖と介護の実態を少しの誇張は加えていますが、
本人の告白を元に暴露してみまさた。

　
私・・・・・春本キミ、45才、介護ヘルパー、バツイチの一人住まい、

利用者�@・・吉田肇、44才、交通事故による脳挫傷の後遺症で精神異常と両腕麻痺、
　　　　　　75才の母親と二人暮らし、経済的には年金、保険とで余裕あり。

利用者�A・・村田猛、78才、要介護4、自宅での介護中、経済的には裕福、
　　　　　　ヘルパー、家政婦３人、を使い優柔不断の一人住まい。

利用者�B・・芝本ルミ、22才、生れつきの脳性麻痺、両親と3人家族、両親共働。