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小説一覧

黒島沙和 もう一つの記憶

作家:妄瞑人

2019年に放映されたドラマ「あなたの番です」のアナザーストーリーです。

おさけクサいレイプ

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

母親の再婚相手の父、そして父親の兄。 二人の男の酒臭い息が、みな子に迫る。

三字の呪文

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

6年続いてる、いまc学一年の僕とママの妹エツ子さんとの秘密のつながり……

九字の脅迫

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

ピリピリの警戒モードのs学校。 そこへふたりの女の子を出迎えに行くことになった俺……

プライド母

作家:冬樹

エリート意識が強く気位の高い母親が 隣りの旦那さんの挑発に乗ってしまった その一方で互いの息子と娘は純愛を育む

巳の刻のドシ場

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

大きな公園の死角にある、脅しの場……「ドシ場」。 そこに連れこまれたc学2年の女子と男子。

壁の穴の向こうには妻が

作家:妻フェチ

はじめまして。 突然ですが、皆さんは『グローリーホール』というものをご存じでしょうか? 「グローリーホール アダルト」などのワードで検索していただければ、動画や画像など出てくるとは思いますが、 簡単に説明すると小さな壁穴からチンポのみを出して、女性に好きなように遊んでもらうスペースです。 検索した動画でも、欧米などの動画は出てくるのですが日本ではそれほど有名ではないようです。 …

僕の憧れたバレリーナのチュチュ

作家:プリエ

私が先生をしている都内のバレエ教室に新しく入ってきた中学1年生の男の子が憧れたチュチュに対する性への思いにより、私を変えていく姿を描いたお話です。

戦中戦後の母との性愛ー4

作家:リックマン

美咲とタツヤ -お風呂場で-

作家:北太(PEITA)

「ねえ、タツヤくん。  もうそろそろ、  お風呂は別々に入るようにする?」 美咲がタツヤの体を洗いながら話しかけた。 「え?  どうして?」 「タツヤくんはもうすぐ中学生だし、  銭湯だって、  男湯と女湯に分かれてるでしょ?」 「でも・・・、  ここは銭湯じゃないし・・・。」 「それはそうなんだけどね・・・。」 美咲はタツヤのペニスに目をやった。 …

戦中戦後の母との性愛ー3

作家:リックマン

終戦の日からの、 貧しい生活の中での母との性愛を書いてみました。 此の小説は第三作目に成ります。

肉便器製造作戦

作家:小林りゅうと

寝取られ妻 いく

作家:橘 重蔵

 夫の単身赴任が決まったのをきっかけに、以前から憧れていた田舎住まいを先行してアパート住まいから田舎暮らしを始める。 慣れない田舎暮らしをサポートする職員から鬼塚重蔵を紹介される。 まだ五十路を過ぎたばかりの都会から来た女、下条いくに惹かれる。  

薄氷

作家:谷 舞子

あなたは別れた妻がいったい誰であったのかを知らない。 薄氷(うすらひ)のような妻の記憶、あるいは妻の喪失。それが限りなく性的なものであることに、あなたは気がついただろうか……。

ラブメイクパートナー

作家:不久琢磨

 他のサイトにも投稿していますが、こちらの方が内容的に合っているかと思いますので、投稿します。  女性用の風俗組織を主催している鍛冶屋哲。彼らのもとを訪れる女性達が、様々な体験を通して性の虜になっていくお話です。シリーズ形式となりますのでどこまで続くかは、皆さんの反応次第です。  興味をもっていただけた方は、感想をお寄せ下さい。

陰キャの陽キャいじめ

作家:トル

私飛鳥は高校での成績は一番でスポーツも万能。 ただあまり騒がしいのが好きではない私はよく陰キャである男3人と仲良くしていた。 そんな私を快く思わない舞、楓、絵里香の3人。 ありもしない噂を流したりと色々うざかった。 あるとき私は3人の弱みを握ることに成功する。

マーメイド達の本音−ワンメイク! アナザーストーリー

作家:水マニア

「ワンメイク!」の後日談というべき作品です。「ワンメイク!」で描いた競泳競技会「全日本選抜」に参加した選手たちが大会の感想や普段考えていること、これからの目標などを語るインタビュー集です。 (競泳水着フェチサイト「競泳水着が好き!」の小説エリアで2018年に掲載した作品に加筆修正したものです)

あおい字

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

すっかり暗くなった冬の夕暮れ。父さんと訪ねたご近所の寂れた商店街……

戦中戦後の母との性愛

作家:リックマン

終戦からの母との性愛を当時の社会情勢の中で育まれていったかをリアルに書き上げてみました。 内容は事実を誇張したり、ぼかしたりはして居ますが、物語の大筋は本当の事です。 肉体的な関係、母子の悲しい愛と絆、を露骨に表現して居ます。 戦後の苦しい時代を体験した方には多少理解して頂けると思います。

弟に愛されすぎて彼女ができない

作家:ショタ朗

高校1年生の鏑木翔太は女の子に興味津々な普通の男子高校生。彼には2つ下の弟が居て弟は女の子に大人気のモテ男。しかし弟は女の子には全く興味がなくアニキ大好きなブラコンだった。

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