小説一覧
惨酷メカ:バーチャル・カプリコン、と芋掘りレジスタンス村娘(ケータイSF愚弄小説・18禁) ※第一部完結?※
作家:よしふる!
想像してご覧、二本足の鋼鉄戦闘メカが戦時中から大量放置されて、自動操縦で徘徊している世界を。行政や経済と治安が崩壊してヒャッハーな時代、理不尽と不条理と略奪・暴力でレイプや乱交あるのみ。 想像してご覧、二本足歩行する「歩く電信柱」のような巨大ロボットの頭部コックピット。もし転倒でもしたらどうなるか、パイロットがどうなるか容易に想像つくよな? そんな世界で「芋掘りレジスタンス村の娘たち」がサバイ…
3丁目の深夜
作家:未回収の反骨心
ある住宅街の一角には、とある不思議な協定が結ばれているようだ。 淫語連呼セックス、露出セックス好きな作者自身が抜くために書いたような拙い文章ですが、よろしくお願いします。
僕………です。2
作家:ともやん
15年前くらいの話の続き
白衣の天使
作家:雨水蛙
平々凡々な男性医師が一人に、心を開かない女性看護師が一人という小さな診療所。そこへあらわれた美貌の女。彼女は一体何者なのか。その毒牙がエンゼルに忍び寄る……。
メールで知り合った女性との体験談
作家:アキト
メールくれた女性との体験談をいくつか書いていきます。 事情は様々。 コンプレックスで恋愛出来ない方、夫が自分本位の性行為しかしない、初めての彼氏が出来て練習させてほしい、割り切りで遊びたい、お金が無い?色んな相談を受けてきました。 どんな事をやっているか参考になれば幸いです。 もちろん秘密厳守の為全て匿名です!
モデロイド
作家:フカポーニャフ
自撮りの女装画像を記録したスマートフォンを失くしてしまい 見知らぬ女に拾われて画像を見られてコピーされた誠は 脅されて女の奴隷になっていく
黒髪JK♪ハメ撮りレイプ
作家:嵌作
麗らかなある日、営業の仲田は、JR友戸駅前で幾つかの出会いをする。 ひとつは、いきなり突っかかって来た粗野な男との出遭い。 もうひとつは、見覚えのある制服を纏った少女との出遇い。 そして…… 対極の出会いから始まる運命は、事なかれ主義男に、いったい何を齎すのだろう? それは無用なトラブルか、はたまた千載一遇の機会、福音なのか…… ※物語に登場する学校名・地域名・駅名・車名等は…
おチビちゃん
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
大好きなパパの「おチビちゃん」。 そのおチビちゃんが、私に怒りの表情を見せる……。
輝く秘密
作家:takesi 12
学園にいる不良たちの話
キモオタ藤野康介の陵辱日記
作家:ぽてさら
私立百合ヶ丘高校という共学校で化学教師をしている藤野康介、35歳独身。 彼女もできたことがなく見るからにキモオタの素人童貞。 身長168cm体重90kgの肥満体で髪はボサボサでヨレヨレのスーツ姿で生徒からはもちろんのこと同僚の教師からも嫌われている。 趣味といえば自宅でのエロゲームや風俗での性欲発散ぐらいという底辺中の底辺といった生活を送っている。 エロゲームや風俗でのコスプレは女子高生の…
黒島沙和 もう一つの記憶
作家:妄瞑人
2019年に放映されたドラマ「あなたの番です」のアナザーストーリーです。
おさけクサいレイプ
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
母親の再婚相手の父、そして父親の兄。 二人の男の酒臭い息が、みな子に迫る。
三字の呪文
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
6年続いてる、いまc学一年の僕とママの妹エツ子さんとの秘密のつながり……
九字の脅迫
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
ピリピリの警戒モードのs学校。 そこへふたりの女の子を出迎えに行くことになった俺……
プライド母
作家:冬樹
エリート意識が強く気位の高い母親が 隣りの旦那さんの挑発に乗ってしまった その一方で互いの息子と娘は純愛を育む
巳の刻のドシ場
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
大きな公園の死角にある、脅しの場……「ドシ場」。 そこに連れこまれたc学2年の女子と男子。
壁の穴の向こうには妻が
作家:妻フェチ
はじめまして。 突然ですが、皆さんは『グローリーホール』というものをご存じでしょうか? 「グローリーホール アダルト」などのワードで検索していただければ、動画や画像など出てくるとは思いますが、 簡単に説明すると小さな壁穴からチンポのみを出して、女性に好きなように遊んでもらうスペースです。 検索した動画でも、欧米などの動画は出てくるのですが日本ではそれほど有名ではないようです。 …
僕の憧れたバレリーナのチュチュ
作家:プリエ
私が先生をしている都内のバレエ教室に新しく入ってきた中学1年生の男の子が憧れたチュチュに対する性への思いにより、私を変えていく姿を描いたお話です。
戦中戦後の母との性愛ー4
作家:リックマン
美咲とタツヤ -お風呂場で-
作家:北太(PEITA)
「ねえ、タツヤくん。 もうそろそろ、 お風呂は別々に入るようにする?」 美咲がタツヤの体を洗いながら話しかけた。 「え? どうして?」 「タツヤくんはもうすぐ中学生だし、 銭湯だって、 男湯と女湯に分かれてるでしょ?」 「でも・・・、 ここは銭湯じゃないし・・・。」 「それはそうなんだけどね・・・。」 美咲はタツヤのペニスに目をやった。 …