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小説一覧

親友の母

作家:やえん こうえん

僕には保育園時代からの幼馴染で親友の匠君がいます。スポーツ万能で身長も高く格好がよくて男前、僕は小さなときから憧れています。僕は運動音痴で走るのは特に苦手。でも勉強は得意なのでいつも匠君に宿題や勉強を教えてあげています。その、匠君おお母さんと僕との物語です。

親友の母と…

作家:勝徳

私は勝徳と申します。46歳です。 私の初体験談をお話させて頂きます。

ボクと綾女さん -ある思い出話について-

作家:北太(PEITA)

今思い起こしてみると・・・、 ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、 綾女さんもその場にいることが多かった。 「ちゃんと拭いてね。  シャンプーは切れてなかった?」 綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、 足元付近にある戸棚のチェックをしていた。 綾女さんはボクの親戚。 たしか、今35才だと思う。

医師テレスポロス

作家:おけら

シトリーは瓶をゆすって、魔女をいじめた。 木陰にその女は隠れるように座っていた。 僕はちょうどおっぱいに興味が出てくる年ごろだった。「触ってみたい? 出してくれたら、さわらせてあげるわ」魔女が甘い声を出した。 「いいよ、このまま触れるから」

秘密の夏。それを恋と呼ぶなら。(イラストつき)

作家:霧山純生

両親が離婚し、母と一緒に身を寄せたのは伯父の家。 そこに彼女がいた。 名は沙耶。 僕のいとこだ。 ある日、僕は見てしまう。 彼女の秘密の遊戯を。 #いとこ #女子高生 #美少女 #オナニー#ひと夏の体験 ##IMG=https://img.estar.jp/public/user_upload/7c489ab5-98a1-4c72-92fc-eacc46…

禁断の○○奴隷化の一歩

作家:まゆみ

車を回してくる待ってて、僕は急ぎトイレから駆け出し車の元へ 車に乗り込むまゆみが少し躊躇したので「どうしたの?」 「パンティのシミとか臭いが…」 「いいよ気にしないで」 乗り込んだところで 「急かすようになってごめんね」 「いいえ」 そう返されて僕はまゆみの唇を奪う 「ベロちゅう平気?」 「はい」 そこから数分僕たちはベロちゅうを始めた。 「うっ、すごい」 「ごめん。」…

独身中年オヤジによる女装娘の奴隷化

作家:まゆみ

まさる48歳独身メガネ、やることと言えば自宅で親父の介護… ※この話はまさる視点で画いてます。 その親父は痴呆で寝たきりの日もある状態。 そんな介護疲れでストレスが貯まる中ふと見つけた変態貞操帯女装まゆみのホムペ… まさるは食い入るように見てムスコを知らずにシコシコしていた。 目に止まったのは"チンカス移植"の単語 僕ではなくろくに風呂に入れず体を拭いてやる程度の親父だ。 お金に…

バアバが大好き

作家:やえん こうえん

僕は中学一年生になったばかりの和明。僕のパパは会社を経営していて毎日忙しくしています。僕はあまり家にいないパパがすごく好きで、大人になったらパパのような男らしい大人になりたいと思っています。そして僕はママはもっと大好き。大人になった時にはママのような女性と結婚がしたいと思っています。 そんなパパにあこがれ、ママを愛している僕の大人の男になっていく頃のお話です。

バアバの青春

作家:やえん こうえん

バアバ大好きの続き。バアバのその後。70才を過ぎ僕の相手もできなくなってきたバアバにも第二の青春がやってきました。それは、・・・。

カルト教団

作家:おけら

その女は生きることに疲れていた。 みっともなく見えた姿も、まっすぐに立つとなかなかに素晴らしい体つきだ。 女は体を動かさない。荒くなった息に、乳房が大きく動く。「このふれあいは、神の前に悪魔をおびき寄せるためのものです、行為は悪魔をも喜ばせます」 胸に吸い付いた。「体を預けて、よがればいいのです。あなたはそうやって悪魔を油断させなさい」

A secret scenery 森の教会とエルフの女の子(2)

作家:星白

閉ざされた社会には神秘的な空気が立ち込めて、淀みます。 エルフの女の子たちはこの世でもっとも無垢で清らかな存在です。彼女たちの穢れない体や、健康が保たれているのは、それらが権力者たちによって隈なく観察され、詳細に記録され、大切に管理されているためです。これまでずっと秘密にされてきた、エルフ社会の歪んだ秩序が明らかになっていきます。 【(2)の内容紹介】 僕は、教会の娘ヒメリアと暮らす…

あの夏の思い出

作家:烈

小6の夏休みに出会ったお姉さんとの甘くほろ苦い逢瀬 半分本当、半分妄想です。何しろ20年以上前の事なので。

人妻ハメ好きの友人

作家:御堂半兵衛

 牧田遥太は進級のクラス替えから周囲に馴染めずにいたが、偶然の出来事でクラスメイトの手白木颯人と親しくなる。だが彼にはある秘密があった。それは多数の人妻とセフレ関係を持っているプレイボーイだった。  遥太は友人の性癖に初めは戸惑うが、次第にその影響を受けて‥‥?

おさわりしていい?

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

「ママたちがそばにいるのに……」 「見つからないようにしてるから楽しいんだよ」

ショタ狂い

作家:Mahican

女子高生の早苗はまだ男性経験すらない無い正真正銘の処女だった。 いつもの学校帰りの電車の中で、痴漢に遭遇した早苗は必死に抵抗していた。 しかし巧みなそのテクニックで徐々に身体は火照り始め、疼いた身体はジワジワと更なる刺激を求めていく。 いつの間にか早苗は痴漢をしていた小学生の男の子にどっぷりとハマっていた…

主婦みさの寝取られ記

作家:みさみさ

バツイチ主婦みさの戸惑いながらも流されていく寝取られ…

白い悪魔

作家:おけら

前は、ちょっとした容姿を持っていると、路地裏でレイプされることがよくありました。 通行人はみんな見ないふりをしていきます。この町では立ち小便程度のことなのです。 ナミがAカップのブラをのぞかせて男を追いかけていた時です プラットホームの端に立っていた少年が逃げる男に突き飛ばされました。 少年は救いを求めるように、ナミの白銀の髪をつかんだまま落ちていきました。

夏休みの思い出

作家:やえん こうえん

僕は中学生になって初めての夏休みに友達とキャンプに行ってから毎年のようにキャンプに行くようになりました。 中学三年生になった今年も友達と三人でキャンプに行く予定だったのですが、他の二人が家族で何処かに旅行に行ってしまい、仕方なく僕は一人で何時ものように自転車に独り用のテントやキャンプ道具を積んで家を出発しました、が、途中で道に迷ってしまい・・・

スナック (縁とりりー)

作家:エムエヌ

エロ小説家の 和夫が迷い込んだ 自分の作品の中 女子高生を犯し 警察に追われ・・・・・・・

藁の匂いに惹かれて

作家:笑い男

FF7・ACシリーズのティファ2次創作。“それ”を嗅いでから、彼女は惑わされていく――――――――

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