奥様の玩具4-2
「後始末は舌で舐めとるんだよ」
章は御寮様のマンコの割れ目に舌を伸ばしてピチャピチャ舐めとっている。
「民子さん、癖になりそうなぐらいに気持ちいいわ」
「そうでしょうね、私も御相伴にアズカリたいですわ」
「駄目よ、章は私の便器だから」
章は若々しい着物を着せられてカツラをつけられると良家のお嬢様のようになった。
「思った以上の出来栄えだわ、社長令嬢みたい」
御寮様が満足そうに章に口づけして着物の上からチンボを撫でまわした。
章もすっかり少女のように振る舞い御寮様の舌に吸い付いた。
「可愛い娘ね、ずっと私の側にいるのよ」
「はい、御寮様、私は御寮様の便器です」
御主人が帰ってくると章は御寮様の後ろについていった。
「何処のお嬢様かな」
御主人が惚けて聞いた。
「アナタ、抑えつけてヤリタクなったんでしょう、良いですよ。3人でたっぷり遊びましょう」
「章を仕込んだのかい。尻の穴を」
「私は痛いから嫌よ、代わりに章にしたら……私の相手とアナタの相手もできますよ」
「少女とやるみたいで…立ってきたよ」
「章君、此方においで、御主人様のチンボを舐めさして頂くのよ」
章は不思議に昨日より抵抗なく御主人のまだダラりと垂れさがったチンボを口に含んだ。
「また、遊んで来たんでしょ」
「イヤ〜違うよ!章と民子の家族に2人を御寮様の共に東京に連れて行くと挨拶してきたんだ」
「判ったわ〜章のお母さんとオマンコして来たんでしょ、民子さんが貴方が毎日八重さんとオマンコしていたって言っていたわ」
「民子は酷いやつだな、民子も毎日章の父親とオマンコしていた癖に」
「今もしているって言っているわ」
「昼間に母親のマンコに突っ込んで夜は息子のケツに突っ込むのは俺ぐらいだな」
章はもう何を聞いても何とも思わなかった。
章自身が異常な性欲に縛りつけられていた。
御主人のチンボに犯される期待に酔ってハブの頭のような亀頭を舐めていた。