奥様の玩具3-1
「民子さん、章のお父さんと浮気しているの。民子さんと章のお母さんと家の主人と関係があったの」
「御寮様たいした事じゃないんです。御主人が若い頃私と八重さんとオマンコしただけ。御主人は元気で章のお父さんと2人で芦原中の若い娘を片端から押し倒していたの、私達の年の芦原の娘で御主人と孝夫と関係なかった女なんていないわ、マンコの具合は八重さんのほうが良かったみたい、お尻の穴は私のほうがいいみたい、だからオマンコしたい時は私の旦那も八重さんとしているわ、尻の穴に入れたい時は私とするのよ」
「まるで犬猫なみね」
「そうよ、オマンコなんて人間も犬猫も一緒でしょう、ヤリタイからするだけ。御寮様もヤリタイからマンコするんでしょ…マンコにチンボが欲しいだけじゃない」
民子はしらぬ間に御寮様のマンコを撫でていた。
「御寮様、気持ちよくしてあげるから………オサネが大きいのね…ホラ気持ちよくなってきた…」
「民子さん、気持ちいいわ〜」
「そうでしょ、ここはどうなの」
民子が左手でサネを撫でながら右手で膣中に指を入れてイライだした。
「民子さん、民子さん、そこは駄目」
民子がサネを撫でていた指先で尻の穴をイライだした。
「御寮様、尻の穴は未経験かしら〜御主人尻の穴が好きなのよ〜昨日御主人に冴子の尻の穴を調教するように頼まれたの。私の尻の穴にチンボを突き刺しながら頼まれたんです」
民子が冴子の尻の穴を撫でたり揉んで柔らかくしていく。
軈て冴子をマングリかえしにしてマンコと尻の穴を舐めたり撫でたり揉んだりしだした。
「男達よりズーと気持ちがいいわよ…」…
「ア〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜」
冴子はカボソイ悲鳴を延々とあげていた。
冴子を散々にイカせた後で
「御寮様、レズもいいでしょ」
「民子さん、章を呼んできて、遊びましょうよ〜、章君ってチンボのわりに体が華奢でしょう」
と冴子が言った。
民子は御寮様が何を考えついたか想像がついた。
「御寮様、面白そうですね、楽しみましょうか」
民子が章を連れてきた………
「章、アンタは私の玩具になるのよ、判ってる」
「はい、昨日御主人様に御寮様のお世話をするように命じられてますから…なんでも命じて下さい」
「じゃ仰向けに寝なさい、本当は章にはしてはいけないって御主人様から言われてるんだけど、バレたら私も暇を出されるわ〜でも玩具にする前に一度だけ喜ばしてあげる」
御寮様が仰向けに寝た章のおとなしくしている男根を口に含んだ。
章の男根が隆々と勃起しはじめると御寮様が章に跨がりマンコに拳のような大きなチンボをグビグビと突き入れていく。