雅江の肉体-9
「好きな人のだから、どんな臭くても舐められるんだよ?」
「えっ?好きな人…?」
「ずっと好きだったんだよ、雅江。ずっとヤリたかった。仲良くなりたかったんだ。」
「でも…私は…結婚してるし…。」
「結婚してる人を好きになるのってダメ?」
「でも…」
「これも愛だよ。綺麗な愛だけが愛じゃないと思う。俺は結婚してようがしてなかろうが、雅江を好きになっちゃったんだ。しょうがないよ。好きで好きでしょうがない。」
「川田君…。」
こんなに強烈なアピールはされた事はないし、若いならともかく35歳の自分をこんなに思ってくれてる健太郎を見ると女として嬉しさを感じずにいられなかった。
「ああん!」
健太郎の下が激しく割れ目を舐め開く。
「気持ちいい…川田君…気持ちいいよぅ…」
「ペロペロッ…」
「ああん…!」
性器を這いずり回る舌に雅江の興奮は高まる。
「ああん、川田君…イクッ!」
雅江は初めてのクンニでイッてしまった。
「ペロッ…どうしたの?またイッちゃったの?」
「ハァハァ…イッ…ちゃっ…た…。ハァハァ…ハァハァ…」
痙攣する体に女の喜びを噛み締める雅江。
「雅江のジュースが溢れてるよ…チュチュッ…」
美味しそうに雅江の愛液を啜る健太郎。ずっと生で味わいたかった雅江の愛液に、嬉しさが爆発しそうだった。
(やっと雅江のマン汁を味わえたよ!しかし想像より臭い女だったな、雅江。こんなに美人なのに超クサマンだなんてね?ククク)
嬉しくてしょうがなかった。