雅江の肉体-21
(ふふふ、酔いが覚めた状態で受け入れるって事は、これからこの体は俺のものって事だな…。)
人妻セフレ化計画が成功した確信を得た。もう雅江の私物でオナニーする必要がなくなった。ムラっと来たら、こんなたまらない人妻の肉体を使えばいい。これからが楽しみになった健太郎は、雅江のスケベな匂いと味を堪能したくなる。
「えっ…、あっ…ダメェ…！」
健太郎の顔が雅江の体を下る。クンニされる予感がした雅江は焦る。しかし強引に顔を性器に寄せる健太郎。
「いやん…昨日あんなに汚れてシャワーもしてないから…臭いよぅ…！」
「かえって燃えるよ、雅江…。クンクン」
「い、いやっ…」
「ふぅぅ、こりゃ臭せぇ！いや、エッチな匂いが超強い、か？」
「ダメだよ…！」
健太郎は構わず雅江の性器を犬みたいにベロベロ舐め回す。
「ひゃん！」
「へへ、朝から濃厚な雅江汁飲めてたまんないよ…。」
「ダメ…」
段々気持ち良くなるにつれ、抵抗が薄れていった。
「好きになりそうだろ？クンニ。」
「クンニ…」
いやらしい響きに雅江の力が抜ける。
「ペロッ…ペロッ…ペロペロ…」
「ああん！」
健太郎の思うがままに股を大きく開かされてクンニされる雅江。いつまでも執拗に舐める健太郎に雅江の体は登り詰めてしまう。
「ああん…！イクッ…！」
朝イチからのエクスタシー。健太郎の舌は雅江にとってもはや忘れられない感触になった。
「ほら、雅江？」
仁王立ちする健太郎に上体を起こし、肉棒にしゃぶりつく雅江。
(どうだ？自分のクッセーま○コの味は？へへへ)
昨夜の自分の性器の味がしみついた肉棒にしゃぶりつく雅江を見て、心の中で罵る健太郎だった。