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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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雅江の肉体-16

 「自分でいじってるんだよ?」
健太郎は手を胸に伸ばし揉む。
 「ハァハァ…ああん…ああん…」
人前でクリトリスをいじる自分が信じられない雅江。でも刺激的に感じる。
 (さすが。オナ好きなだけあって手慣れたもんだ。へへへ、)
スケベな人妻をニヤニヤ見つめる。
 健太郎は体位を変えバックで雅江に挿入する。背後から見た雅江は、肉づきのいい柔らかな尻、美しいくびれのラインにゾクゾクする。
 「女はバックが好きでしょ?ほら!」
 「ああん!」
腰をガッシリと抑えてガンガン雅江を突き上げる。
 「ああん!ああん!あああん!」
激しく喘ぐ雅江。
 (たまんねぇ、雅江をバックで犯すって。これが夢だったんだよなぁ…へへへ)
夢中で突き上げる健太郎。雅江の枯れた喘ぎ声も興奮を呼ぶ。
 「ハァハァ…雅江!ほらっ!」
 「ああん…!ああぅんっっ…!」
自分の性器に激しく突き刺さる肉棒に雅江の体は熱くなる一方だ。
健太郎は状態を倒し雅江の体を抱きしめながら腰を振る。犬のように襲いかかった健太郎に雅江も興奮する。
 「ハァハァ…気持ちいいよ、雅江…。」
 「あん…あん…ああん!」
気持ち良すぎて何も考えられない。
 雅江もバックが一番燃える。奥まで突かれてる感じが好きだ。獣的に犯してくる健太郎によけいに興奮させられた。
 「ああん…!ダメェ…イクッ…イクッ…!ああん!」
雅江は絶頂した。雅江の絶頂を感じた健太郎は腰を止めた。
 「またイッちゃったの?すぐイッちゃうんだね?」
 「ごめん…なさい…ハァハァ…ハァハァ…」
ベッドにぐったりと崩れる雅江。しかし健太郎は休ませない。
 「雅江、上になってよ。」
 「ハァハァ…うん」
健太郎に体を起こされ、寝転ぶ健太郎にフラフラしながら跨がる。
 「ぁああ…」
肉棒を膣口にあて体を沈めた雅江。絶頂直後の膣快感はおかしくなりそうな程、危険な快感だった。


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