雅江の肉体-13
「ねぇ、雅江？不倫も悪くないでしょ？」
「え…、う、うん」
酒が体内になかったら否定していただろう。酒と快感に溺れた人妻は満たされてくれそうな健太郎を受け入れる。
「ねぇ雅江…、この中に男が欲しくない？」
「えっ…？」
「雅江の中にその堅いチ○ぽが入ったら気持ち良くなれるよ？」
「う、うん…」
「じゃあちゃんと言ってごらん？言わなきゃ入れてあげないよ？」
「えっ…？」
「ほら、言ってみなよ？」
「え、あ…うん…。川田君のお、お○ちンを…私の中に…」
「私の何の中に？いやらしい四文字の言葉で言って？」
「ハァハァ…私の…おま…おま…お○んコの中に…入れて欲しい…」
そう言った瞬間、体が物凄く熱くなった。
「ふふふ、じゃあ入れて欲しい堅いものを良くしゃぶってくれないとね？」
「ハァハァ…チュパッ…チュパパッ…！」
無意識にしゃぶりついていた。自分で信じられないくらいに激しくしゃぶりつく。腹を好かせたメスのように夢中でしゃぶりつく。
(くくく、そんなにち○ポが欲しいのか！本当にスッケベな女だな。実は相当なスキモノじゃんか。)
嬉しくなる。
「雅江…、入れてやるよ…！」
体を起こし雅江を押し倒し股の間に体を入れ雅江の性器に肉棒を寄せる。いよいよこの瞬間が来た。健太郎の興奮は最高潮に登る。
「とうとう雅江とセックスが出来る…。雅江と…へへへ」
思わず口にしてしまう程の喜びだった。
「そんなに私としたかったの…？」
「うん、ヤリたくてヤリたくてしょうがなかったんだよ…。雅江とセックス。」
何の躊躇いもなく言い放った。