仮想雅江-9
「はぁ…、でも久々に燃えるセックスしたって感じ〜。」
「俺も思わずもえちゃって…ハハハ…」
頭をかく。
「まだアソコが熱いわ。」
「どれどれ…」
佳織の性器に手を伸ばす。
「あん、もう…」
佳織の性器はまだまだ湿っている。
「佳織さん、1日何人とするんですか?」
「多い時で5人かな?」
「今日は何人目?」
「今日はさっき出勤したばかりだから川田君が初めてよ?」
「そうなんだ。あの、確かお泊まりコースありましたよね?」
「うん。23時から6時までで6万円だけど。」
「そしたら後でそのコース頼んでいいですか?」
「あ、うん。ちょっと待ってて?」
佳織は店に電話を入れて確認する。
「大丈夫だって。私でいいの?」
「はい。」
「ありがとう。じゃあ今夜はここでお泊まりね。何か持ってこようか?」
「じゃあ…、バイブとローターと、リアルな事務服があれば。」
「コスプレは充実してるよ?どれがいい?」
携帯で写真を見せる。
「あ、コレ!うちの事務服にそっくり!」
「分かった。持ってくるよ。」
「事務服でバイブでオナニーとか見せてくれるの?」
「オナニー鑑賞は別料金だけど、オマケしてあげるよ。」
「マジですか!?ありがとうございます!」
喜ぶ健太郎。それからシャワーを浴び、フェラチオでイカせて貰ってから、一度帰って行った。
「人妻、たまんねぇ…。」
佳織が使ったバスタオルの匂いを嗅ぎながら興奮する。
「人妻を一晩楽しめるなんて…たまんねぇ…!」
ワクワクしていた。