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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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仮想雅江-2

 「即尺しますか?」
いきなり聞いてくる。
 「即尺って?」
 「今すぐおしゃぶりしますかって事ですよ。洗わないアソコを今すぐしゃぶる事です。」
 「いいんですか?」
 「はい。」
佳織は健太郎を立たせて下半身を脱がす。
 「カプっ…」
口に含み中で舌を動かし舐め始める。
 「おわっ!」
 「ふふふ、男の人って汚いアソコを舐めさせてお掃除させるの好きでしょ?」
そう言って目を見ながらしゃぶる。グングン大きくする健太郎。
 (凄げぇ…。)
佳織の髪を撫でる。少し舐めると口を離す。
 「ここで出したら勿体無いですからこのへんで。」
ニコッと笑う。
 「オッパイ揉んでもいいですか?」
もう興奮してしまった健太郎。
 「お風呂にお湯入れてから、ね?」
佳織は風呂を入れ始めて帰ってくる。と同時に立ったまま背後から胸を揉む。
 「あん…」
 「でっかいっすね、オッパイ!」
服の上からも揉み応えがある。すぐに胸元から手を入れ生乳を揉む。
 「ああん…」
体をビクンとさせる。
 「本当に人妻なんですか?」
 「うん。」
背後から抱きついていると、本当に雅江の胸を揉んでいるようだった。
 「雅江…」
 「あなたは?」
 「川田君て呼んでくれる?」
 「分かったわ、川田君…」
ドキドキした。


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