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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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接近-6

 (私、最近何かおかしいかも…。)
夏前ぐらいから性欲が増している事に気づく。自分でも理由がわからない。パンティを汚す事が多くなる。
 夏前…そう、事務服がカビ臭いと感じたあの頃だ。夏だからそういう気分になったのだと思っていたが、もう冬になりそうだというのに一向に収まらない。全く理由は分からなかった。
 雅江を狂わせているのは、知らないうちに精子と触れあっているからだという事には気づくはずもない。リップ、カップ、受話器…全て健太郎の精子が付着している。健太郎の精子が雅江の本能に刺激を与えているから、無意識に男を欲しがってしまっているのであった。制服は健太郎のチ○ポの匂いがたくさんついているし、男の味や匂いをずっと嗅がされているようなものだ。雅江の性欲は、実は健太郎が高めている事は、雅江はもちろん、健太郎も知り得ない事だった。
 (あん、ダメ…我慢できない…。)
雅江は席を立ちトイレへ入り、自らを慰める。
 (30歳超えてオナニーしてますだなんて誰にも言えないわ…)
そう思いつつも割れ目をなぞり、そしてクリをソフトにいじる。
 (そろそろ戻らなきゃ…。)
途中で止めて仕事に戻る。いつも途中で止めるオナニーも、雅江の欲求不満を高めている要因の一つだった。


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