投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

五人の純真な少女たちの淫乱な姿態
【調教 官能小説】

五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最初へ 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 2 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 4 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最後へ

第一話:生徒会長涼子の生徒会長委員会への出席-2

章二が近づいてきて、涼子の肩を引き付け、キスをした。
涼子は、両手で章二の腰に手を回した。
産毛が無く、つるつるで張り切った肌の感触が心地よかった。
涼子は、直ぐに両手を下げ、二つの形のよいお尻を撫で回した。

章二のキスは、激しさを増してきた。
乳房と、お尻も愛撫されていた。

涼子は、体温が上昇しているのを感じていた。
涼子が、スイムパンツを脱がせるのは難しくなかった。
章二のそそり立った男根は、涼子の小さな腕で握り締められていた。

立ったままの章二に前にひざまずいた涼子は、狂おしいほど頭を振り回して男根をしゃぶっていた。
一回目の射精は、数分の間に激しく口内に放出された。
ふらふらと立ち上がりながら、精液を飲み干した。

涼子は、やさしく全裸にされ、担がれるようにソファーに運ばれた。
章二の男根は、射精後も隆々とそそり立っていた。
涼子は、男根から手を離すことは無かった。

ソファーに座った涼子の両足は、章二の両肩に担がれた。
男根の真正面には、大股に開いた涼子の肉の割れ目が待ち受けていた。

すでに潤っていた体内に、膨大な先端部が押し当てられ、一気に突き刺された。
先端部が吸い込まれるように挿入されると、静かに一定速度で男根が押し込まれた。
先端が子宮に到達しても、進行は止まらなかった。
子宮が、下腹部まで押し上げられてやっと、男根の全長がはめ込まれた。

涼子は、広い肩にしがみつきながら、嬉し涙を流しながら震えていた。
太い小枝のように堅い男根が突き刺さった涼子の腰は、固定され、身動きすらできなかった。

数十分の間、突き刺されたままで、涼子は体内を締め付け、痙攣させて数回の絶頂を感じていた。
恐ろしい体験は、それから始まった。
男根がやっと引き抜かれることになった。
膨大な先端部が、引き抜かれると、内臓が引き出されるように引っ張られた。
その後すぐに、打ち付けられるように高速で男根がぶち込まれた。
突き刺される角度も、早さも、強さも、そして深さも、涼子の反応に応じて変えられた。
涼子の絶頂に近い快楽が、持続された。

章二は、一時間以上も疲れることなく涼子を責め続けていた。

ソファーで、気絶した涼子が眼を覚ました時には、制服を来た章二が傍に立っていた。

「来月の委員会も、この高校になったよ」

続く


五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最初へ 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 2 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 4 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前