投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

五人の純真な少女たちの淫乱な姿態
【調教 官能小説】

五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最初へ 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 3 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 5 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最後へ

第二話:コーラス部の由香里-1

生徒会長の涼子、そしてコーラス部の由香里、新体操部の里佳、水泳部の小百合、バレーボール部の綾香

これらの純真な美少女たちのセックス体験:
通常は平凡な日々を、高校生らしく純真に過ごしている少女たちが、
思いかけず遭遇したセックスの場面で、ほとばしるような淫乱さを発散し、驚くほど奔放に、
そして淫乱に若い肉体の悦びを止めどなく満喫している。

第二話は、コーラス部の由香里の、あくなき好奇心にあふれたセックス体験です。

由香里は、内気な女生徒です。
クラスでも目立つことが無く、男子から声を掛けられることも無く
コーラス部で合唱することだけが楽しみだった。
コーラスの練習でも、自分のパートと同じ部員の後について歌っている。
それでも、由香里は、自慢できることが一つだけあった。
裸になった時に綺麗なフォルムを持つバストを見ると、自分でも誇らしく感じた。
男性の口に含まれ、乳首を吸われている自分を想像して、心を高めていた。

・・・ 由香里の右の乳房は男の大きな手で荒々しくつかまれ、もう一方の乳房は唇と舌に吸いつかれている。
何故こんなことになったのか、分からなかった。
憧れていた先輩の手は、全裸の由香里の柔肌を撫で回していた。
背中、腰、長い足の内股、ふっくらしたお尻、そして、、
今は、歓喜に包まれ、涙を流しながら、体全体で悦びを享受していた 
もう、戻れない、忘れられない、失っても、求めたい 
由香里の肉体は、変わりつつあった ・・・

いつものように、放課後のコーラス部の練習が終わり、
由香里は、校舎の門を通り、帰宅しようとしていた。
初夏の夕日を背中に受け、目の前には長い影ができていた。
影を見つめていると、もう一つの大きな影が近づいてきた。
影が重なった瞬間に、背中を軽くたたかれるのを感じた。

去年までコーラス部の部長、浩二先輩だった。
今年からは、私立大学の大学生だ。
由香里の、憧れの先輩だった。
コーラスの練習中に、体全体で表現しながら歌っている横顔が印象的だった。
何度か、浩二に乳房を吸われている妄想を抱いたことがあった。
懐かしい思いと、憧れの思いで、由香里は頬を赤らめた。
そして、軽く、眼を潤ませていた。

二人は歩きながら、懐かしそうにコーラス部のことを話し合った。
浩二は、今夜は家人が留守なので、一人で食事をするといった。
浩二は、コンビニに寄ったので、由香里も一緒に入っていった。
二人の家は、数十メートルしか離れていなかった。

由香里は、帰宅して冷蔵庫にある母の手作りの料理を探した。
美味しそうな煮物をタッパーに詰めて温めた。
由香里は、料理を持って、浩二の家のドアーフォーンを鳴らした。
自分でも驚くほどの大胆な行動は、もう止められなかった。
あわただしい音と共に、浩二の返事があった。
「ドアーは、開いてるよ、入ってていいよ」
声と一緒に、シャワーの音も聞こえていた。
由香里は、状況を想像した。
それでも、ドアーを開け、居間に進んでいった。
シャワールームからは、ほとばしる水の音と浩二の歌声が聞こえてきた。

由香里は料理を置いて、そのまま帰ることもできたが、体はじっと止まっていた。
シャワールームから出てくる浩二を見たかった。
浩二と二人きりで、浩二と二人の世界を作りたかった。
二人で、同じ空間にいるだけで、至高の幸福を感じていた。


五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最初へ 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 3 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態 5 五人の純真な少女たちの淫乱な姿態の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前