店長日記 1-6
あの時代の女性でしよ、処女で結婚して俺が二人目の男。
俺、優しいから奥さんの、ほとんど崩れていない体のラインを
丁寧に洗ってあげたんだ。
最初のときは、真っ赤になって声も出せなかったみたい。
白い腿の内に咲いている毛が薄くって。
聞くと、震える声で「あんまり生えないみたいです」だって。
閉じ合わせている、桜色の陰唇の扉を開くと、指が濡れてきました。
「やめてください、やめてください。 お願いやめて。」
美人奥さん、体を振って指を抜こうとしますが、俺、がっちりヒップを
抑えてるから。
「アメリカでは、旦那が奥さんのこういうところも洗ってあげるんだ」
お口を空けておくと少しうるさいんで、太い舌を入れて、たっぷりと
デ−プキッスを。
俺だって、無理にやっているんじゃないんです。
慶子奥様の、可憐な乳首が勃起しぱなし。
吐息だって俺を求めるように甘くして。
勃起した、チンポを見せるんだけど、真っ赤になって、なかなか手を
出してくれなくって。
洗わせるのは、次から。
あのころの奥様は、みんな経験が少ないから初心初心で。
割れ目の中で、粘液を浴びていた指を、少し上向きにします。
慶子奥様の一番感じるポイントを悪戯してあげます。
もうおこりんぼうになっているから、そこを指で撫でてあげると
より固くなって。
お店で、男の客を喜ばすヒップが激しく揺れて。
「だめです、だめです。 お願いやめてください」
欲しいくせに奥さん大人しいから。
「イクてわかるだろ。 いったことがあるんだろ。
ここが一番すきなんだろ」
欲張りな奥さんが頬を染めながら頷いて。
狭い洗い場で、抱き合いながら奥さんをいかしてあげました。
雪のようなボディを揺らしながら絶頂を迎えて。
「ア、アッアン。」
悩ましい、うめきが浴室を包みます。
「俺って旦那よりうまいだろ」
「アメリカでは、いかしてもらったお礼に旦那のチンポを
を咥えるんだ。 男女平等の国だから」
奥さん真っ赤になるだけ。