エセお嬢様、どハマり-2
ゴキュ……。
その御立派なモッコリを生唾を飲み込んで見つめるわたくし。
「真下…」
わたくしをギュッと抱きしめる片岡先生。
ああっ…片岡先生のお勃起したおちんぼこがゴツゴツグイグイとわたくしのおなかに当たっております。
そのまま崩れるように倒れ込むわたくしと片岡先生。
また始まってしまい。
三回もおセックスをしてしまいました。
自室にて。
机について両肘をついた手で頬を支えるわたくし。
その顔はヘラヘラニタニタが止まりません。
今日の初おまんこ…痛みもないどころか、びっくりする程気持ち良くて最高でした。
本当に素敵な一日でした。
「うひぃ…うひひひひひっ」
ヘラヘラニタニタだけでは収まらずに、ついには下品な笑いまで漏れ出てきました。
さぁ…この最高の気分のまま。
わたくしは机の上に開いたノートに向かいます。
シャーペンを握り、喜びに震える手で…。
『変質者ごっこ…変質者に扮した片岡先生に背後から襲われイタズラされる。場所:どこかの公園』
やっぱりこれは外せません。
続いて…。
『パンティレイプごっこ…目の前でわたくしの脱ぎたてパンティの匂いを嗅がれたり、舐められたり、最後はあの御立派なおちんぼこに巻き付けおセンズリをこいてもうらう。場所:体育倉庫』
ああっ…これも身震いするほど楽しそうです。
更に、更にわたくしの変態妄想は止まりません。
身体もカッカッと熱くなり。
わたくしは部屋着のスウェットに包まれた股ぐらに手を伸ばしながら変態メニューを書き連ねてゆきます。
『体操服、ブルマ姿でのイメージプレイ。場所:体育倉庫』
『強制放尿プレイ…片岡先生の目の前でおしっこさせられる:例の男子トイレ』
『メール調教…片岡先生にメールでいやらしい命令をされる。随時』
わたくしの変態妄想は止まる事を知りません。
どんどんと書き進め。
更なる変態行為を模索するわたくし。
スウェットの上から股ぐらをまさぐっていた手が、中に忍び込み。
本格的にオナニーに耽り始めるまで、わたくしは下劣極まりない行為でノートを埋め続けました。
翌日の放課後、例の体育倉庫の中。
「凄いじゃないか!真下!」
わたくしの変態妄想プレイのノートに目を通された片岡先生は。
いつものピチピチジャージの股間をもっこりと盛り上げ。
ギラギラと両目を輝かせてお慶び頂いております。
そんな片岡先生を見つめながら。
わたくしもすっかり悦に入っております。
そして、一応ではありますが。
「どうでしょう?先生」
お伺いを立ててみました。
「早速やろう!真下…どれからやりたい?」
片岡先生の御返答はわたくしの期待通りの物でございました。