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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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一部完!?ホントに二部あんのかよ-7

クチュ…。

「んっ!くぅっ!」

アタシのしっとりと濡れワレメに指先を這わすフトシくん。

思わず全身に力を入れてカクカクと震えるアタシ。

そして…。

クチュ…クチュ。

「好美…これ何処の音?」
エッチに指先を動かしながら、意地悪エスぶりを発揮してくるフトシくん。

「えぇ!?」
すっごく恥ずかしい思いに頭の中まで熱くなるアタシ。

「何処?」
尚も指先を動かすフトシくん。

「い…言えないょ」
なんか背筋がゾクゾクしまくってるょ。

「言ってよ」
エッチな事をしながらも甘えるよう声を出すフトシくん。

もぅ…でも。
「お…おまんこ…」
フトシくんを喜ばせたくて、ついに恥ずかしい言葉を口するアタシ。
でもね。
凄いの。
身体や心がビリビリに痺れてきて。
「お願い…ちょうだいっ」
身体をくねらせながらオネダリしちゃう。

「何が欲しいの?」
ホントに意地悪なフトシくん。

「お…おちんちん…おちんちん頂戴!」
ギュッと両目を閉じて、気持ち股を開くアタシ。
もぅ本当に我慢出来ないょ。

「いくよ…」

ズリュッ…。

「あは!あぁぁぁっ」
フトシくんが入ってきたぁ。
アタシをミリミリって押し広げて。
あぁ…気が遠くなるくらい気持ちいいっ。
両足、全身をピンと突っ張って喘ぎまくるアタシ。
ついにアタシ。
男の子と…。
そんな事を考えながら全身を震わせている。


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