投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

異界の二日間
【ロリ 官能小説】

異界の二日間の最初へ 異界の二日間 4 異界の二日間 6 異界の二日間の最後へ

異界の二日間(2)-2

「ふふふ。」
美月はそう笑うと舌で肉棒の先をアイスクリームを食べるように舐めた。
「ああ・・・。」
美月は舌で舐め回すように肉棒を弄ぶとそのまま口に咥えて頭を前後に動かした。
「ああ・・・。」
隣の家に誰もいないとはいえ、だからと言って大声は出せない。
私は押し殺すようにして声を上げた。夏の真昼間に外で全裸で12歳の口淫をされる。
それだけでも興奮し、再び精が肉棒から吐き出されそうになった。
「気持ちいい?」
「うん、とっても。美月ちゃんうまいね。」
「前の恋人だったお兄ちゃんに教えられたの。」
「そうか。」
そうだった。美月は私とセックスする前はもう処女じゃなかったのだ。
「私もお兄ちゃんのオチ○ンチ○を舐めたらマ○コが濡れてきちゃった。」
「美月ちゃんも俺の顔にマ○コを見せて。」
「こう?」
美月は四つん這いになりながら私にその秘部と尻を見せる。
まだ幼い蕾が私の目の前に押し付けられる。私はその蕾を舌で舐め回した。
「あ、ああん。」
美月も声を押し殺して官能の声を上げた。
私はその蕾を舌で舐め回し、先にあるクリトリスを見つけると、それを舌で弄んだ。
「あ、あ、あん、お兄ちゃん、そこは。」
どうやらここが美月には感じるようだった。
私はクリトリスと蕾を代わる代わる舐め回した。
「あ、あ、あんあん、そんな事をされると私・・・。」
蕾から熱い愛蜜がトロトロ流れ出し私の口の周りを汚していく。
私は蕾に唇を押しつけると中も豆も舐め回した。
「ああ、ああ、ああ、だめ、だめ、そんな事をしたら私、私!!」
それでも私は舐め回した。すると美月の体が急に痙攣したようになった。
「ああ、ああ、あああああ!!」
蕾から大量の愛蜜が流れだした。そしてそのまま私はその愛蜜を飲み込んだ。

「じゃ、そろそろ始めようか美月ちゃん。」
「うん、お兄ちゃんと早くしたいの。」
「最初は騎乗位でいい。」
「うん!」
私の肉棒は怒張し、天を向いていた。その上に美月がまたがると肉棒を右手で持って
蕾に入れようとする。私も汗だくだったが美月も汗だくになっていた。
肉棒は蕾にみるみるうちに入って行き先端は子宮にまで達した。
愛蜜に塗れた秘肉が肉棒に絡みつく。
「ああ・・・。」
「痛くない?」
「うん・・・あああああ!!」
私は美月の幼い子宮に肉棒が到達したのを確認するとそのまま腰を上下に動かした。
「ああ、あん、あん、気持ちいい、気持ちいい!」
「ああ・・・俺も気持ちいいよ。」
私が腰を動かすたびに美月も自らの腰を前後に動かした。
「あああ、美月ちゃん、それいいよ!!」
「私も気持ちいいわ。!」
美月の体を下から突きながら美月の体を見た。
その日焼けした黒い体から汗が流れていた。額や乳房から汗が私の体に流れていた。
その体を見ながら両手で美月の幼い乳首を弄んだ。
「ああ、ああ、気持ちいい、気持ちいい、突いて、もっと突いて!」
その美月の声に煽られるように私は下から美月の体を犯した。
肉棒を挿入された蕾から愛蜜がトロトロと隙間から流れ出した。


異界の二日間の最初へ 異界の二日間 4 異界の二日間 6 異界の二日間の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前