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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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逆襲の麗美-8

「あっ!ダメ!いっ!いくぅぅ!」
迫り上げたおなかや両足にピンと力を入れる麗美。
「い…いくぅぅぅ」
そのままの形でピクピク震え続ける麗美。
いっちまったみたいだな。

数秒後…。
崩れ落ちるよーにベットに大の字になる麗美。
ハァ…ハァ…荒い息をついてやがる。
汗の滲んだ顔を見ると…。
スゲーうっとりした表情してやがるな…麗美。

まさか、麗美のヤツとこんな関係なるなんて。
夢にも思わなかったぜ。


なんて…今は感慨に耽ってる場合じゃねー。
「おいっ…次はおめーの番だぜ」
アタシはやらしく笑いながら、立ち上がると麗美の顔を跨いで立つぜ。
呆けたよーな麗美の顔の上にゆっくりしゃがんでゆく。
して…。
ペチョ…。
ヌレヌレに濡れてパックリ開いたおまんちょを麗美の口に押し付けてやる。

「んぐっ…んんっ…」
呆然としながらも準備は出来てたんだろう。
直ぐ様、舌を使ってペチャペチャと舐め上げてきやがる麗美。

「ぬおぉぉぉぉっ!」
麗美の顔の上で股を広げ、しゃがみ。
背筋をピンと張って上半身をスクッと起こしてるアタシ。
両手で自分の貧乳を揉み回しながらヨガリ狂っちまうよ。
考えてみりゃー。
おまんこを舐められるってのは…。
まったくもって初めての経験だけどよ。

ピチャピチャ…。

やべぇ…仔猫の舌みてーな麗美の舌、気持ちくって鼻血が出てきそだ。
腰骨もグニャグニャになりそーだぁ。
「んはぁぁぁ!すげー!すげー!」
あまりの気持ちよさに自ら腰をクネらせ。
嬌声を上げまくってヨガリ狂うアタシ。

麗美のヤツもなかなかの超絶テクでエッチく舌を動かして。
アタシのまんこを舐めまくりだぁ!

「おひょぉぉぉぉっ!まんこ!まんこいいっ!」
奇声とも言える声を上げちゃうアタシ。
気持ち良すぎて鼻水出てきた。

「んぐっ!んぐっ!」
喉を鳴らしながら舌を動かしまくる麗美。

スゲー!スゲー!
あぁぁ!身体ん中、舐められてるみてーだ!
全身がガクガクしてきて、脳天がビンビンに痺れてきやがった。
「クリも!クリも舐めてくれよぉ!」
泣きそうな声を上げながら。
自然とクリ豆の辺りを麗美の口許に合わせちまう。

チュパァァァ。

うはっ!麗美のヤツがすっげーエッチく、アタシのクリ豆に吸い付いてきたぁ!
「んあ!おあ!あああっ!」
全身がビリビリに痺れて…。
頭ん中が気持ちくグワァン、グワァンして…。
訳が判んなくなってきたぁ。


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