逆襲の麗美-2
ふぅ〜えれー目に遭っちまったなぁ。
部屋に戻ってくるとベットに潜り込むアタシ。
今日はせんせー達のなんとか会議ってやつで午前授業だったから、まだいーけど。
学校、休んじまったぜ…まいったなぁ。
なんて、少し余裕が出てきた。
余裕ついでにせっかくお一人様なんだからオナニーでもしようかなぁ?
でもなぁ…いく時に我を忘れてうんぴーを漏らしても困るしなぁ。
なんて考えてるうちにアタシは深い眠りへと落ちていた。
目が覚めら午後一時近く。
おお!おなかの痛いの痛いの飛んでったぁ!
おし…試しにうんぴーしに行ってみるか。
再びトイレに籠って。
プリ…わっ!可愛い感じの屁が出たぁ。
続いて出てくんのは…おお!だいぶまとも。
おし!スッキリ!
もうこうなるとアタシはほぼ完全復活。
ニタッとやらしい笑みを浮かべると。
シャァァァァァァ!
ゲリピーだったせいでちょっと過敏になってる肛門様にいつもより長めにウォシュレットを当てちゃう。
「ぬぉぉぉぉぉ!」
そのこそばゆ過ぎる感触に鼻の下を伸ばして悦楽の表情を浮かべるアタシ。
ヘラヘラしながら、このままオナピーしちゃおうかなぁ。
なんて考えてるとさぁ。
チンポ〜ン♪
玄関のチャイムが鳴りやがった。
ちなみにうちの玄関のチャイムはガチでこの音だ。
パパのセレクトだけどな。
「んだよ…いートコなのによ」
ブツブツ文句をタレるアタシ。
このままシカトをぶっここうか…と思っていると。
チンポ〜ン♪チンポ〜ン♪。
居んのは判ってんだ…ってよーな感じで追い討ちを掛けてくる玄関のチャイム。
「あぁぁ!誰だよ!ったくよ!」
仕方ねぇからパンチーとパジャマのズボンを引き上げるアタシ。
エロセールスマンに…。
『お嬢ちゃん…家族の人がいないなら、おじさんとヤラシー事しようか?』
なんてエロっちい事をされるかもしんねーしな。
…なんて事を妄想しながら玄関に向かうアタシ。
チンポン♪チンポン♪
玄関のチャイムはそんなアタシを急かすように鳴り続いていやがる。
「うっせーな!誰だよ」
あんまりにもうるさくてイラッとしながら玄関ドアを開けると…。