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爆乳痴漢奴隷/エピソード0
【痴漢/痴女 官能小説】

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爆乳痴漢奴隷/エピソード0-2



私を取り囲んだ痴漢達は大胆にも私の制服の前のボタンを外してゆきました。

「や…やだ…」
私は両手で胸元を押さえ、ガードしようとしたんですが。

痴漢達は私の両手を強引に広げシャツのボタンもほぼ全部、外してしまい。
大きすぎて可愛げのないベージュのブラジャーに包まれたおっきなおっぱいを剥き出しにされまてしまいました。
私のおっぱい…おっき過ぎて私には同級生が着けている様な可愛いブラジャーは合うサイズのがなかったんです。
そんな恥ずかしい巨乳おっぱいとダサいブラジャーを晒されて。
私…全身が真っ赤になるくらい熱く火照ってきました。

でも…痴漢達は遠慮なくブラジャーをズリ上げました。

電車の中なのにボヨンと風船の様なおっぱいがこぼれ出ました。
「ゃぁ…ゃぁぁ…」
私…泣きそうな声で抵抗したんですけど。

痴漢達は容赦なく私のおっぱいを揉み回してきました。

「あは…はぅ…あぅ…」
痴漢達に弄られて。
恥ずかしいはずなのに私の乳首…どんどん硬く敏感に勃起してきちゃったんです。

痴漢達の一人が私のおっぱいに吸い付き、私の硬くなった乳首をベロベロと舐め回してきました。

「あぅ!」
おっぱいに痺れる様な快感が走り…私は電車の中だというのに大きな声を出してしまいました。

私の声を聞いた痴漢達はその声の意味をしっかり理解し、ますます大胆に痴漢行為をしかけて来ました。
痴漢達は私のスカートをも捲り上げて、お尻の割れ目や股の間をパンツの上から擦り回してきました。

パンツの中にもはっきり兆しは現れていたんですけど。
痴漢達は私のパンツを汚して私を辱めるかの様に必要にパンツの上から擦り回し続け。
私は声だけじゃなくて表情にまで感じている体を曝け出してしまいました。

痴漢達は仕上げとばかりに私のパンツを膝まで下げると。
まだ処女だった私のワレメを直接いじり回してきました。

まだ処女だったのに、度重なる痴漢で敏感に発育された私。
乳首とクリトリスを痴漢達に擦り続けられ…私は不意に身体がふわっと浮いた様な感覚に捉われました。
意識が遠のきそうになりました。
電車が駅に着くまで私は。
目の前の痴漢に身体を預け…ハァハァと荒い息を繰り返すばかりでした。


そんな私をジッと見つめている視線。
電車を降りる間際に何となく気がついたんですが。
その時は気に止めてはいませんでした。


そして高校生になっても…依然の爆乳。
その爆乳をやはり依然として毎日、電車の中で揉み回さている私。

あの時を同じ視線を毎日のように感じながら…。



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