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爆乳痴漢奴隷/エピソード0
【痴漢/痴女 官能小説】

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爆乳痴漢奴隷/エピソード0-1

私は堀内早苗…公立の高校に通う二年生の女子です。可愛い訳でもなく、かと言ってブスでもない極普通の女の子です。
でも…おっぱいだけは大きいんです。
身長とか体重とかは殆んど平均なのにブラジャーのカップはGカップでバストは1メーターを優に越えてます。

そのおっぱい…昔から大きくて小学校高学年の時にはちゃんとカップのあるブラジャーが必要なくらいでした。
でもどちらかと言うと真面目で大人しい私。
学校でもあまり目立たず、今までにカレシとかもできた事はありませんでした。
ただ、この大きすぎるおっぱいのせいか。
大人しい性格が分かるのか…痴漢にだけはよく遭ったんです。
初めて痴漢に遭ったのは私がまだ小学校五年生の時でした。

夕方…友達の家から帰る途中、人気の無い路地で。
後ろから抱き付かれてしまったんです。
パニクって藻掻く私の口を押さえかなら。
痴漢は私のおっぱいを揉み回してきました。
数十秒後…なんとか痴漢の手から逃れた私。
突然の事にびっくりして、おしっこをチビッてしまい。
泣きながら家に逃げ帰った事を憶えています。

初めて電車の中で痴漢に遭ったのはそれから数ヶ月後の…小学校六年生になったばかりの頃でした。
グループ学習で数人の友達と朝から電車に乗って都内に向かった時。
初めての満員電車で人波に翻弄された私は。
友達から離れてしまい、乗った時とは反対のドア付近まで押しやられてしまいました。
その時、私はジーパンを穿いていたんですが明らかにお尻を撫でられているんです。
凄く恥ずかしかったけど。
どうしていいか分からないまま、じっとしていたら。
別の手が私の下腹部もまさぐって来たんです。
私、乗る時に無意識で両手を胸元に持っていっていたので。
胸を触られる事は無かったんですが…混雑の凄さに手がなかなか下ろせなくて。
モジモジしていたら…。
私の下腹部を触っていた手の動きが変なんです。
えっ!って思った時にはジーパンのウエストのボタンを外されていたんです。
更にはパンツの中に手を突っ込まれちゃったんです。
この時もパニクって…固まっちゃったんです。
まだ毛も生え揃っていない処女の丘と処女の割れ目を痴漢に弄り回されちゃったんです。
当然、そんなトコを他人に触られるのは初めてだったし。
恥ずかしさに涙を浮かべている私。
痴漢はそんな私の処女の入り口を弄り回してきたんです。
恥ずかしくて仕方ないのに。
何の抵抗も出来ずに電車を降りるまでイタズラされ続けてしまいました。
すっごくショックでした。

そして…。
中学校に入学するとすぐに塾に通いだした私。
夕方のラッシュの電車に乗るようになりました。
中学校の制服にびっくりする程の爆乳の私。
毎日のように痴漢の餌食にされてしまいました。

この頃、自分の爆乳にかなりのコンプレックスを持っていた私。
元来の内気な性格に磨きがかかっていました。
そんな私を痴漢達はいいように弄び続けていました。
初潮も既にあり毛も生え始めた私の身体。
痴漢の指に僅かながら反応してしまう事もしばしばで。
下着を湿らせてしまう事も一度や二度ではありませんでした。

そして自慰も覚えました。

中学二年の終わりの頃、私は初めてイッてしまいました。
電車の中でです。

その時…私は数人の痴漢に囲まれてしまったんです。


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