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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-18

『可愛い顔だ……可愛い顔だよぉ……ウヘヘヘ』

「もぶッ!!…ぁうぅ!!…も"う"ぅ"ぅ"ッ!!」


涙と汗を拭き取りながら、肉棒の尖端から垂れる汁を紗季の顔面に滴らせ、オヤジは恍惚の溜め息を吐いた。
肉棒に、そして陰嚢に感じる紗季の温もりと柔らかさは、この犯罪行為に及んで良かったと思わせるに充分だった。
局部に感じる温もり、篭りながらも声帯を震わせる悲鳴、逃れようと抵抗する力強さ……そのどれもが妄想ではなく、確実な現実なのだ。
この瞬間、紗季は間違いなく汚され、心の底から抗っているのだ。
蝕まれていく恐怖と悔しさに、本気で敵わぬ抵抗を繰り返しているのだ。
この部屋を征圧したオヤジ達全員が、晴々とした達成感に浸っていた……。

と、そこに水を差すように着信音がなった。
それは電話ではなくメールを受信した事を告げるメロディー。
オヤジが邪魔くさそうに携帯電話を取り、その画面を見た。


『紗季ちゃ〜ん。ママからメールだよ。ちゃんとご飯食べたかって』

「!!!!」


今、その携帯電話を手に出来たなら、母親は急いで助けに来るだろう。
父親も、友人達も駆け付けて来るはず……この封鎖された部屋と外界と繋ぐ事の出来る唯一の手段……しかし、オヤジの手中に落ちた今、叶わぬ希望の欠片が紗季に与えられるはずもない………。


『ママに心配かけたら大変だよね?“心配いらないから。元気でヤッてるよ”……絵文字も付けてやるか』

「ん"む"ッ!!んぐッ!!む"〜〜ッ!!!」


メール送信は終わった……見よう見真似で紗季の普段の言葉を並べ、一切の不安を消し去るような文章を作り、それは母親へと送られた……もう母親は紗季を不必要には心配などしないだろう……。




『これでもう心配ないよな?ゆっくり遊べるってワケだ』

『さあ、さっきの続きしようね』

「む"があ"ぁ"ぁ"!!!」


母親から引き離された少女に、オヤジ達は群がっていった。
幼器の割れ目を舐め、左右の肉の膨らみを優しく噛み、花弁を吸っては拡げる。肛門も皴の数を数えるように舐めあげ、舌先を挿入しては内部まで舐め回す。
激しく身悶えるような抵抗を示しながら、紗季は塞がれて篭った悲鳴をあげ続けるが、誰一人としてその行為を止めようとはしない。オヤジ達の激しい吐息は、増していくばかりだ。




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