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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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ちょっとだけパパと-4

「おら…どうだ?気持ちーか?」
パパの勃起ちんぽを…巨人が大木を踏み倒すみてーに腹の方にグニュと踏みつけてやるぜ。
して…そのまま足の裏をブルブルッ。

「くっ!はっ!ヤバいって!好美ちゃん!」
そーとー気持ち良さげなパパ。
快楽に歪む顔ながらも、苦しそーにジタバタと身悶えてやがる。

アタシはここぞとばかりに教科書に目を戻すと。
その前にチラッと確認したキンタマに爪先をピトッ。
して教科書読みながら…やっこいタマタマを爪先でブニュブニュ。

「あぁっ!いっ!たいけど…おぉぉ!」
一瞬、苦悶に満ちるけど。
直ぐに間の抜けた気持ちー響きに変わるパパの声。

「気持ちーだろ?パパ!」
アタシはリンカーンの為になる言葉(英文)を読み漁りながらニタニタとパパに確認。

「き…気持ちいいけどさ、こ…こんなの何処で覚えたの?」
アタシの爪先の下で股間全体をヒクヒクさせて、息も絶え絶えのパパ。

「これは…ママのレディコミ」
この技は借りパクしたママのレディコミ『麗しの女王様』に乗ってた技だった。

「ど…どーりで」
ちんこをピンピンに、キンタマもキュッと硬くしたパパ…アタシのルーズ爪先の下でなんか納得してるみてーだ。
しかもニッタらニッタらと。

んん?まぁいーや。
そんなニッタらニッタらパパのキンタマから爪先を離すと…。
今度は足裏全体を使って…パンパンに膨れ上がった亀頭をクリクリしてやるぜ。
おっ!?ヌルヌルがルーズソックスに染みてきやがった。
パパのヤツ…先走り汁ダラダラだな。
「おら…おら…どーだ?」
アタシはちょーしコイて、親指と人差し指の間辺りで…ツルツルの亀頭をシコシコ擦ってやる。

「うはっ!す…凄いねー!好美ちゃん!好子さんの足技に迫る勢いだ」
何とも嬉しそーな声を上げるパパだけど…。

やっぱりか!
やっぱり、このバカ夫婦は夜な夜なこんな事してたんだな。
なんか…苦笑いのアタシ。
ならば…これはどーだ。
アタシは少しスカートをたくし上げパンチーをチラチラさせながら…必殺の両足こき。
両足の土踏まずの辺りで勃起ちんこを挟み込むと激しくシコシコ。

「わっ!くはぁ!」
勃起ちんこをピクピクと震わすパパ。
そーとー気持ちーみてーで。
寝ながらにして腰砕けってな感じだ。

「おら…我慢しねーで出しちまぇよぉ…ふひひひひ」
悪そーな顔で悪そーな笑い声を上げるアタシ。
両足の動きも更に速めてやるぜ。


「ぬおおおっっ!」
悦楽の叫びを上げて腰を突き上げるように動かしてくるパパっち。

アタシはしっかり教科書の中を黙読中。
リンカーンっていやーやっぱこのピポーピポーだよな。
“人民の人民による人民の為の政治”だってよ。
ホントスゲーよな…エーブラハム。


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