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艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜
【近親相姦 官能小説】

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第一章 裏切りの朝-2

「言うよ。」
あっさりと僕は言う。意地悪に、真っ直ぐ前を向きながら真顔でわざと。
「なんで?なんでよ?ちょっと、ちょっと待ってよ、コウイチくん、ちょっとタンマ・・」
腕を引っ張り、僕の足を強引に止めさせる。
「何で?それじゃあオバサン、あなたを呼んだ意味ないじゃない。コウイチくんだったらきっと黙っててくれると思ったから、わざわざ来てもらったんでしょ?」
泣き出しそうな顔を向け、僕の腕を両手で持ってブンブン引っ張る。
揃えた腕の合間で胸が揺れて、僕はそれにゾクゾクした。

僕は叔母の手を引いて、フェンスの向こうの影のところへ連れて行った。
「僕が今からすることも、ちゃんと黙っててくれる?」
僕は叔母の乳房へ手をかけた。暖かくなったティーシャツと、その内側にあるブラジャーの感触。
初めて触れる叔母の乳房。

「いやん・・高校生のクセに、オバサンを強請る気?」

乳頭の部分を目敏く探り当て、そこをグリグリ捏ね回す。指先の知る大きい気配。
利江は顎を引いて、甥っ子の指に弄ばれてる自分の胸を他人事のような目で見てる。

しばらくすると唇が、艶っぽく開いて息を吐いた。
柔いブラジャーの感触の下で、ふっくらとした蕾の感触が芯を持った。

利江は僕の首に腕を巻き付け、唇を合わせて来た。
暖かいティーシャツに覆われたふくよかな叔母の腰を抱き寄せて、その柔さを、胸と腕とで確かめた。

ブティックを経営している洒落た母とは対照的な、所帯染みて外連味のない叔母の劣情。
ネットリとした唾液。舌先が拾う、バラバラとした歯と歯茎の感触。深い位置から込み上げて来る、生グサイ口臭。
造作ばかりが情熱的で、遣り方は雑で捨て鉢な感がある。

ヤバイのに手をつけたかなーと思って目を開けると、視線の先にさっきの女Gメンが立ってこっちを見てた。
彼女は大きく目を見開いて、バカみたいにアングリ口を開けて立ち尽くしている。
利江は背中を向けているから気付いていない。陶酔した目を閉じ合わせ、甥と交わす背徳のキスに夢中になっている。
女Gメンは、サッと僕から視線を外すと、そそくさとその場を立ち去った。

ザラザラとした吹き付けの壁に叔母の背中を押し付けて、シャツとブラとを捲り上げる。
零れ落ちるおっきなオッパイ。釣り鐘状に垂れ下がる、浅黒く、所帯染みたオッパイだ。
面積の広い乳輪。そこへ浮かせた白の斑点。太く長い乳頭。
しかし醜い嫌な感じではない。寧ろすごくそそられる。

僕は口をいっぱいに開いて、叔母のそれへ貪りついた。
「ああっん!・・ダメよ、コウイチくん・・こんなところで・・人が来るわ・・」
身動ぎをする。
知ってる。さっき見てた人いたもん。
「じゃあどうする?ホテルでも行く?」
僕は言う。
「ホテル?コウイチくん高校生のクセに、何?ホテルなんか行くワケ?」
どこに引っ掛かっているんだか。
僕は呆れて返す言葉も見つからないまま、黙って叔母の太い乳頭に歯を起てた。



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