投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜
【近親相姦 官能小説】

艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜の最初へ 艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜 2 艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜 4 艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜の最後へ

第一章 裏切りの朝-3

うちは僕が物心ついてからの母子家庭だ。
女手ひとつで僕を育てる母は、ブティックを3件経営していて、年がら年中夜が遅い。
だから夕食はいつも一人。

ままあることだったが、今夜は殊更その帰りが遅かった。
11時を過ぎてるのにまだ帰らない。飲みに行くって言ってたっけ。
漫画雑誌から顔を上げ、壁にかかる時計に目をやったタイミングでインターフォンが鳴った。

「ただいまー」
玄関で大きな気配がして、パンプスを脱ぎ散らかしてリビングにドカドカ入って来る。
手も洗わずにソファーの上へ豪快に倒れ込むと、足を放り出して
「あーもームリ!疲れたあー」
と大きな声で言って天井を仰いだ。

冷蔵庫からビールを出して渡してやる。
「おーサンキュー」と言ってそれを受け取り、品のない感じでプルタブを抜く。
僕は天真爛漫な母を見遣りながら、昼間のこと、利江のことを言った方がいいのかな、と少し考える。
グラスを取って、オレンジジュースのボトルを注いだ。

「ねぇ、ママ・・」
山吹色のソファーの上、ストッキングの足を放り出し、スカートの前を開いてうたた寝しようとしてる母のカラダへ腕を回しそっと引き寄せる。
汚れた髪の匂い。膚に纏った汗の感触。
ノースリーブを着てる腕の、腋の下へ顔を埋め、ニオイを嗅ぐ。
胸をくすぐる酸っぱいニオイ。

「あーん、今夜はダメ。今度休みの日にいっぱいしてあげるからー、今日はこのまま寝かせてえー」

目を閉じたまま、幸せそうに母は笑った。
滅多に僕から誘うことはない。
昼間、利江の件で生殺しにされてから、せめて手で慰めて欲しかった。


次の日の午前10時過ぎ。
「姉さんに言いつけてやる」
ボロンと放り出した乳房へむしゃぶりつく僕に向け、利江は言った。
学校をフケて家を訪ねて来た甥っ子を、利江は「呆れたあ」と言って腰に手を当て迎え入れた。

「そんなことして困るのは、利江さんの方じゃないの?」
乳房に執着しながら、ヤミ金のようなセリフを吐く。
「ねぇ、せめてシャワー使わせてよ・・」
僕は乳頭を咥えたままで首を振る。
「このままでいい」
ティーシャツの、腋の下へ手を挿し込む。じっくりとした汗の感触。
取り繕わない、自然なままの叔母を剥きたい。
僕の願望がムクムクと沸き起こり、硬く直立し始めた。


二階のベッドルームには、叔父の臭いが籠もっていた。
クシャクシャになったシーツの上へ利江を押し倒し、臍まで隠れる大きなショーツ、蒸れた白の広範へ顔を埋める。
「コウイチくんにされるなんて、オバサンすごく恥ずかしい・・」
蒸れた薄布へ指をかけ、それをゆっくりと降ろしていく。
ごめんね、叔父さん。
思っているが止める気なんてさらさらない。
現役高校生の、若い甥っ子に剥かれる羞恥に、利江は顔を赤く染め、切なく指を噛んで、股間で身動ぐその髪を抑え込んだ。

顔を覗かせる、たっぷりとした毛の繁茂。
僕はそこへ顔を埋め、鼻先をジョリジョリと埋めて叔母の匂いを確かめる。
「いやぁん、恥ずかしい・・」
利江はまっすぐ手を伸ばし、そこを揃えた掌で隠してしまう。

僕は叔母の丸い膝を抱えて強く引き寄せ、そのふくよかな重い腰を掲げ上げる。
「いやぁ!こんな恰好!」
マングリ返しにし、顔の直ぐ側に叔母の股座を持って来る。


艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜の最初へ 艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜 2 艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜 4 艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前