禁じられた恋と性(1)-7
この前のラブホテルの部屋では、結合し二人が果てた後、
ベッドの中でトモミが私に抱かれながら言った。
「ねえ、パパ・・トモミはパパが大好きよ、ずっとトモミのそばにいてね」
「うん、勿論だよ、これからもずっとだよ」
「あん、パパ・・嬉しい」
私に抱きつき、キスをするトモミに私は再び欲情し、
射精したというのに、若い肉体のトモミの膣の中へ挿入した。
私は不思議なことに、仕事や色々なことでどんなに疲れていても、
若いトモミと逢い、語らい、セックスをすることで不思議なくらい元気になる。
若い頃のように、
忘れていた青春が戻ってきたようにエネルギーの復活を感じている。
今では、トモミとのセックスでは、
大体は彼女の中に2回は射精をしている。
こんなに燃えたのは結婚当時以来始めてだと思う。
トモミは私の娘と同じ17才の可愛い少女で、もう少しで18才になる。
そう、彼女は何処にでもいて明るいバリバリの高校3年生なのだ。
あと、もう半年ほど過ぎてトモミが18才になれば、
私は、児童なんとかの罰から逃げられるのだ。
もう半年ほどバレないように慎重に行動すればいい、
その間、私はあの若いトモミの身体を楽しもうと思っている。
勿論、その後も、ずっと・・
しかし、内心は穏やかでない日が続く、
その後、トモミがその歳になり、法的に罰せられなくなったとしても、
今までの未成年に対する破廉恥な行為をしてきた、
その罪は消えることないだろう。それは今も続いている、
それに責任があることには間違いない。
そして私は道義的な責任と、
不倫という重い十字架を背負わなければならない。