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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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ブルマと制服とエセお嬢様-4

「ふん…ふん…ふうんん」
その異常な状況、凄まじい快感にわたくし早くもイキそうです。
真昼間から校庭のど真ん中でクラスメイトが周りにいるのに…。
そんな事を考えたら…もぅダメです。
ワレメの奥から熱い物がジュッワって溢れてきて…ブルマの股ぐらはビチョビチョのグチョグチョです。
頭もグワングワンして。
腰が抜けそうなくらいに震えています。
そして電気のような物がわたくしの全身を貫きました。
「ふんぐぐっ!」
わたくし…いっちゃいました。
みなさんの中で校庭のど真ん中で…。
立ったままいっちゃいました。

体育の時間中…わたくしは股のところがグッショリと濡れたままでした。
ブルマの生地が濃く色付くくらい濡れていました。

「ふぅ…」
体育の時間が終了し、わたくしはフラフラと教室に戻りました。

しかし授業中に校庭のど真ん中でオナニーしてしまうなんて…わたくしはどえらい変態になってしまったようです。
「……!?」
更衣室に戻ると…。
わたくしの制服がそんな変態に相応しい制服になっていました。
わたくしの制服に白くてドロドロした液が大量にぶっかけられていたのです。

“いったい…どなたが…”わたくしはオロオロドタドタと取り乱してしまいました。
「どうしたの?」
「なに?なに?」
級友達が集まってまいりました。
「いえ…あははは…何でもありません。」
わたくしは慌しくその場を取り繕うと制服を人目につかない様に慌てて隠しました。

仕方ありません。
わたくしはさり気なく制服を拭くとイソイソと着替え始めました。


すると…。
比較的育ちの良い子が揃っているわたくしのクラス。
皆さん、着替えているわたくしをジロジロと見てくるような不作法な真似は致しません。
チャンスとばかりに慌てて着替えるわたくし。
案の定、わたくしの制服の汚れには誰も気がつきません。

ただ…栗の花のような匂いが辺りに漂います。

この前、ドロドロに汚されたわたくしのパンツと同じ匂いです。

女子校の中では異質と言ってよい、その匂いに鼻をひくつかせ。
小首を傾げる級友たち。

ジロジロ見られない事をいい事に、ゆっくりと構えている場合ではありません。

わたくしは着替えもそこそこに…。
「お…お先に失礼いたします」
慌て更衣室を飛び出しました。
そして…。
おトイレへと一目散です。



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