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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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ブルマと制服とエセお嬢様-3

そして、身体の疼きはもう下半身だけでは収まらなくなっていました。
歩きでしよう物ならユサユサと揺れる巨大なお乳が乳首をキョンキョンに勃起させて。
その勃起乳首がブラジャーのカップに擦れて堪りません。
ブルマの中は既にムレムレになるくらい熱く湿っております。

もう…授業が始まるのに。
あぁぁ体育の片岡先生が出て来ました。
やだ…片岡先生、あんなにジャージがぴっちりとしております。


他の女生徒達と違い普段はあまり片岡先生を男性として意識していないわたくしでしたが。
今ばかりは違います。
わたくしは何度も生唾を飲み込みながら片岡先生のもっこりした股間を凝視してしまいます。
ああ片岡先生のおちんぼこ…どんなのでしょう。
片岡先生はガッチリした身体付きですし。
いつも日焼けしていて、髪型も短髪。
眉も濃く、野性味を帯びたこれぞ肉食系の男といった風貌です。
おちんぼこも嘸や荒々しく立派なのでしょうか。
やっぱり勃起すると、黒光りしてビンビンに反り返っているのしょうか。
あぁぁブルマ汚されて。
更には片岡先生のジャージのもっこり中まで想像していまい。
わたくしの我慢もついに限界にまで達していました。

わたくしは皆さんの影に隠れる様にしながら、かつ自分の左手で隠しながら右手の指先をお乳の先に押し当てました。
「うっ…」
お乳にビリビリと電気のような物が走ります。
あぁぁぁブラジャーのカップの中で乳首が硬く勃起しているのがハッキリと判ります。
「はぁ…はぁ…はぁ」
わたくしは口で息をしながら体操着の上からお乳の先を右手の指先で何度も擦ります。
乳首を刺激しているだけなのに腰が砕けそうになるくらい気持ちがいいです。

ああ…だめ…我慢できない。
やっちゃいます、わたくし…やっちゃいます。
わたくしは依然左手で隠しながら右手をソロソロと下腹部に延ばしてゆきます。
「くぅぅぅ」
わたくしはなるべく顔の表情を変えない様に努力しながら、柔らかいブルマの生地に包まれた股間の膨らみに触れました。
わたくしのクリお豆さんはブルマの上からでも位置が判るくらい、お勃起しています。

「ふん…ふん…」
わたくしは声を出さないよう鼻で荒い息をしながら。
お勃起したクリお豆さんをブルマの上から、しこり続けます。
片岡先生もクラスのみなさんも。
こんな所で自分のおまんこをシコっている女がいるなんて…夢にも思わないでしょう。


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