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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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ブルマと制服とエセお嬢様-2



そして夜が明け。
わたくしは夢の事を引きずったまま学校に向かいました。


そして…三時間目は体育です。
わたくしの学校は女子校という事もあってでしょうか…いまどきブルマを着用していました。
こればかりは盗まれると困るので家で洗う際には部屋干しをしておりました。

ちなみに今日は前回の体育の時間より学校に体操服は置きっぱなしでした。
更衣室でその濃紺のブルマを穿こうとした時です。

「………!」
ブルマの内側、股ぐらにあたる部分に白くドロドロした液体がこびりついています。
「これって…」
下着泥棒の件や今朝方の夢などでその液体が何なのかは容易に検討がつきました。
でも…どうやって?
そんな疑問が頭を過ぎりますが直ぐに“どうしょう”に変わります。
あと十分くらいで体育の授業が始まってしまいます。
洗いに行っている時間はありませんし。
もちろん体育をさぼる訳にもいきません。
大騒ぎしてみなさんの注目を浴びる訳にもいかず。
わたくしはこっそりポケットティッシュを取り出すと指に付かない様に注意してブルマの内側の卑猥な粘液を拭き取りました。

わたくしはそのティッシュを丸めて体操服入れにしまい…そのブルマを穿いて校庭に向かいました。
ブルマの表面には染みや汚れはない為…他のみなさんは、わたくしのブルマが汚されていた事に気付いていません。
ただ…わたくしは何事も無かった様に汚されたブルマを穿かなければいけない状況にいささか昂ぶりを憶えて始めていました。
考えまいとすれば、する程…ブルマを辱められたという思いが強くなってしまいます。
もう…誰が?何で?
依然晴れない疑問と何とも恥ずかしい思いを抱えて校庭に向かいます。
その道中、歩くだけで下腹部の奥がジュクジュクと潤んでくるようでした。


体育の授業が始まる頃、わたくしの身体の熱い火照は一層に激しくなっていました。
忘れよう…忘れよう…と思うのですが。
思えば思う程、写真や夢で見た下着泥棒さんのおちんぼこが脳裏に浮かんできてしまいます。
あんな風に大きく反り返ったおちんぼこ、テカテカと黒光る亀頭に血管がボコボコと浮き出た竿。
そんなおちんぼこがわたくしのブルマにピュッ!ピュッ!って、いやらしい液を飛ばしたんだ。
ついそんな事を考えてしまい、どんどん息が苦しくなってまいります。
でも…本当に誰が?誰のおちんぼこがわたくしのブルマを汚したのでしょうか?
あぁ…ダメです。
頭の中は汚されたブルマの事でいっぱいで身体の火照りは一向に冷めません。
それどろか…ジッとしていても下半身がウズウズと確実に疼き始めています。
わたくしはいやらしく汚されたブルマを穿いて、人前に出ているんだ。
ダ…ダメ…。
そんな事考えていたら、まともでいられなくなってきました。
ああ今、此処で思う存分おマンズリぶっこけたら、どんなに幸せな事でしょう。


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