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露出痴女
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出痴女3-1

我妻も45歳になり少しは大胆にセックスを求めてきた先日だった。
かなり彼女にすれば濃密なセックスだった。
結婚以来あれだけ乱れたのは初めてだった。
もっとも思い返せば1年ほどキスも触りもしていなかった。

セッセと正上位で突っ込んで果てるセックスに嫌気がさしていたからだったけど………

先日は妻が半ば自ら求めて69で互いに愛撫し僕がバックから挿入してやったら激しく尻をふりたくり騎乗位の姿勢で腰をグラインドさせてオマンコを擦りつけて大きな悲鳴?泣き声をあげていた。


1年間を埋めるように2日に1回はセックスを求めて来るようになった。

あのセックス嫌いな妻が求めて来るようになっただけで画期的な事だった。


でも僕は根がスケベな男なので………あれからも川釣りに出かけ図書館に通っていた。しかし空振りだった。

その日は期待せずに定期的な行動で昼飯後図書館に出かけようとしていると、妻が今日は来てるんじゃないかと言ってついて行くと言う。

図書館通いは一人になりたい時に行く僕の憩の場所で誰であろうが同行した事はなく抵抗感があったが連れて行く事にした。

僕自身が露出セックスをしたかったから。

地下駐車場に入れてエレベーターホールの傍のスペースに止めようとしたが生憎と空いていなかった。

車から出てグルリと見渡しクラウンのグレーのセダンをさがしたが見当たらない。

「今日も来てないよ」
「場所を変えたんじゃない。スーパーとかに」


「そうかも知れない、余り人が歩き廻ってないだろう」

「いい場所だったんだね」


「そうだね」

といいながら車を発進さして駐車場を一周してコンクリートの太い柱の陰に軽四の小さな車体を隠すように止めた。


「ヤダよ、私は他人のは見てもいいけど」

妻は警戒して僕の身体を近づけないように手を突き出した。

その手を引き寄せてキスをしながら助手席を倒すと大人しくなった。

小さな車内で、妻のスカートの下から白い木綿のパンツを?木綿のパンツではなく陰毛が透けて見える黒いショーツをはいていた。


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