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露出痴女
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出痴女-1

僕は日頃から官能小説が好きで良く読んでいた。

その前はSM雑誌を耽読していた。

結婚してからは流石に妻の前でSM雑誌を読むのは気恥ずかしく買ってこなくなった。

妻は本当に普通の女で家内にしておくにはもってこいの女だった。
日常は普通が僕には心が落ち着く。

日常がSM雑誌のような生活なぞ寒気がする。

しかし珠には非日常を味わいたいという狡い男が自分の正体だと自覚している。


妻は普通の性生活には応じてくれるし殆どの僕の欲求には応えてくれる。

でも非日常を味わいたい僕には物足りない存在だった。


そんなある日の夕方、河川敷の遊歩道沿いを川釣りをしながら茂みを上流に向かっていると突然僕の前に30歳くらいの女性がスカートをまくりバンテイを脱ぎシャガミこんでオシッコをしはじめた。


散歩中に我慢できなくなり………………


僕は呆気にとられたけれど、もともとがスケベな男だからじっくり見ていた。


オマンコの毛は濃ゆそうだった。

オシッコが一筋に飛ばずにブァ―と散水器から噴き出したようにとびちった。

僕は知らず知らず一生懸命に腰を落とし視線を低くして見ていた。
女性がオマンコを僕の正面に向けているから割れ目もオマンコの中も全部見れる。

オシッコをし終わると腰を振り滴を振り払っている。

火炎のように生え繁った陰毛から滴が飛び散った。


股縄に縛り吊し上げ持て遊びたいような脂ののった下腹だった。


僕が目の前にいるのが判っていながら…………オマンコを見せている。


僕はズボンの中で痛いほど硬くなっているチンボを解放したくなりチャックを下ろして苦労して外に出した。


女性が自分のマンコに指を挿入して自慰を始めた。


僕も自分のチンボをしごいて自慰をしだした。


そして僕が暴発して傍の若葉に白い液をかけ始めると女も小さな抑えた悲鳴をあげてM字に足を広げたまま草原に尻をつけて足の指を痙攣さしていた。


お互いに快楽から醒めると女はにっこり笑い足早に立ち去った。


官能小説やエロ本で、たまに読んでいたけど露出痴女って本当にいるんだって初めて知った。

終わり


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