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ドS彼氏とドS→ドM彼女
【SM 官能小説】

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ドS彼氏とドS→ドM彼女2-1

やっとの思いでいつものおばちゃんのタバコ屋に着いたが、シャッターがおりていた。


絶望感にかられる。

「ふっ…あぅっ…」


声を抑えてもちょっとした衝撃に耐えかねて出てしまう。


愛液が太ももにつつっと流れる度にピクリと小さく肩を揺らした。


そのままコンビニへよたよたと歩く。


扉を開くとお決まりのあの曲が流れて着いたんだと達成感。


「…はぁっ……はぁ…っ」



荒い息を沈めながらカウンターへ向かう。


「あの…っ、あれくださっ…い…」


茶髪の若い学生風の男の店員さんは私の変な態度に気付きつつも笑顔で取ってきてくれた。




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