エセお嬢様と下着泥棒-1
わたくしは真下麗子と申します。
わたくし、さる私立の学園の高等部に通っております。
わたくしの容姿を説明させて頂きますと…。
髪はやや天然パーマ気味のロングヘアーをうなじの辺りで二つに縛り。
顔つきはやや下膨れ気味で…まなこは二重瞼ですが小さめ。
鼻は小さめ。
唇は薄いのですが口はへの字で大きめ。
平安時代の貴族の女性のような感じです。
体つきは背は割と大きく、がっしりした体型で胸とお尻がやたらと大きく。
まあ足も太いのですが。
見ようによってかなりいやらしい体つきをしております。
性格はそんな容姿に違わずかなりおっとりしております。
そしてその容姿、しゃべり方、性格相まってでしょうか。
家庭環境はごくごく普通ですが友達からお嬢様と呼ばれおります。
まぁ正直悪い気は致しませぬが…。
わたくしはただのお嬢様ではございません。
それは追々。
とまぁそんなわたくしですが最近、少し困った事が起きているんです。
わたくしの下着がよく盗まれるんです。
わたくしの家庭は母がパートで夕方遅くに帰ってくる為、わたくしが洗濯物を取り込むのですが。
わたくしのパンツやブラジャー、スクールタイツなんかもよく無くなっているんです。
わたくしのパンツなんて母がスーパーで買ってくる白い中学生が穿く様な物ばかりなのですが。
それが盗られているんです。
幸い母がひっきりなしに買って来るので、数が足りなくなる事はありませんが…。
下着が盗まれているなんて、恥ずかしくて母には言えません。
わたくしも子供ではないので下着泥棒さんが何の為にわたくしのパンツなどを盗んでいっているかは判ります。
ですから更に恥ずかしい事なのですが。
下着を盗られているとついつい、いやらしい事を想像してしまうんです。
変態の下着泥棒さんがわたくしのパンツを広げ。
股布の部分の汚れをチュウチュウ吸っているとか。
変態の下着泥棒さんが剥き出しにした。
おっ立ったおチンボコに。
ギンギンのおチンボコにわたくしのパンツを巻き付けて。
シコシコとセンズリをぶっこいている事とか。
そうなると堪りません。
まだ明るいのにわたくしのお股からはいやらしいまんこ汁が溢れ。
穿いているパンツをベトベトに汚してしまうんです。
普段は少しでもお尻を小さく見せようとガードルも穿いているので。
わたくしのお股はムレムレに蒸れて。
溢れた汁でビショビショに濡れている事でしょう。
洗濯した物でなく、わたくしのこの脱ぎたてのまんこ汁ベトベトパンツ。
臭く汚れまくった下品なパンツ。
こんな卑猥パンツを盗まれたら…。
あぁ変態下着泥棒さんがわたくしの下着類に囲まれて。
わたくしの脱ぎたてのパンツを嗅ぎ回し舐め回し。
おチンボコ…勃起したおチンボコでパンツセンズリぶっこいているんだわ。
おチンボコの先からわたくしのブラジャーのばかでかいカップの中に精液…ドクドクとぶっ放しているんだ。
そんな下品で変態な事を想像していつの間にか。
スカートの上から肉付きのよい下腹部を弄り回しているんです。
しかも窓を開けて洗濯物を取り込んでいる最中に…。
大抵の場合、我に帰って大慌てで洗濯物を取り込み、急いで自分の部屋に入ります。
そして制服と下着を脱ぎ捨て、ベットの上で犬の様に四つんばいになります。
大きなお尻を突き出してヌルヌルになったお股の間に、手を延ばしてぱっくり開いワレメの中を指でかき回します。
変態下着泥棒のおセンズリを想像して、わたくしはおマンズリをぶっこいているんです。