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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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いよいよ来ましたお泊まりデート?-5

『僕だったらジッとしていられないなぁ』
パパはそー言ってたけど。
カリ太ちんぽのヤツもジッとしていられないよーだ。
震える手で自分のシャツのボタンを外しだしてるぜ。

んで…パパの教えではこの後は手を可愛く出して手招きだったな。
けど…まぁここまで来りゃあ、誘い方に関しては自己流でもいいだろ。
「おい!きもちー事をしてやるからサッサと入って来い!」
可愛らしいってのに妙な照れを感じちまったアタシ。
自己流でカリ太ちんぽを誘ってやる。
目的はカリ太ちんぽを先にイカしてメロメロしてアタシに使えさす事だからな。
既にまんこは濡れ始めてるアタシだけど。
いつもアタシらしく強気で毅然とした態度を取り続けてやるぜ。

「は…はいっ!」
アタシの魅力の前に落ちたか?カリ太ちんぽ。
さっきまで不味いよなんて言ってたのに。
トランクスとシャツだけの姿になるとアタシの隣に潜り込んで来よーとしやがった。

けど剥き身の足を出すと、その足でカリ太ちんぽを押し留めるアタシ。
「オメーは真っ裸になんだよ」
あくまでも命令口調&雑な扱い。

そんでもその先にある事にどーにも逆らえないんだろー。
カリ太ちんぽのヤツは言われるがままトランクスとシャツを脱ぎ捨てて真っ裸になりやがった。

「おおっ!スゲー勃起してんな!」
カリ太ちんぽの勃起っぷりにケタケタと笑けてきちまうアタシ。
もちろん嬉しくてだ。
まんこだってヌルヌルになって喜んでいやがる。
けど…こっからはまたパパの教えの実践だぜ。
「おい!仰向けになれよ!」
もう邪魔!とばかりに掛け布団を跳ね飛ばすと下着姿のアタシ。
ベットの上にカリ太ちんぽのヤツが仰向けになるスペースを作ってやるぜ。

「はひぃ…」
デレッと惚けた顔のカリ太ちんぽ。
パンパンに膨れ上がりしっかりと宙を突き上げてるちんこをピクピクとヒクつかせながらベットに仰向けになった。

このタイミングじゃー下着姿のままがいいんだよな。
特にアタシの場合は。
アタシは身体を下へとズラしカリ太ちんぽのヤツの股の間に割って入ってやる。
すっとスゲー目の前にちんぼこ…なかなかのド迫力だぜ。

カリ太ちんぽのヤツは何するの?みてーなちょっと不安の混じった目でアタシを見下ろしていやがる。

きもちー事してやるよ。
アタシはその不安に満ちた視線にスケベったらしい瞳で応えてやる。
して…パクっ。
大好きなお肉に食らいつくみてーに。
カリ太ちんぽのヤツの勃起ちんこを口にくわえ込んでやる。

「あ!あぁぁ!」
突然の事にびっくりしたか?
カリ太ちんぽのヤツ、情けねぇ声を上げて。
アタシの口の中のちんこをピクピクと震わせていやがる。

まだまだ…こっからだよぉ。
スケベったらし瞳にニタァってよりスケベったらしい笑みを浮かべたアタシ。
デッカさでは申し分ないカリ太ちんぽの亀頭にネチッと舌を絡めてやるぜ。


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