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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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いよいよ来ましたお泊まりデート?-4

「んじゃ!このベットの隙間とかに隠してんのか!」
カリ太ちんぽが普段、寝ているであろーベットに潜り込んでやるアタシ。

「あっ!そこにもないけど!そこは!」
必死こいて止めに入るカリ太ちんぽ。
けど…遅い。

「そこはなんだよ!『僕がいつもせんずりこいてるベットです』ってかぁ!」
掛け布団の中にしっかり肩まで潜り込み、意地悪な笑みを向けてやるアタシ。

カリ太ちんぽは真っ赤な顔で黙り込んじまった。
まぁ…せんずりこくのは男として当然の事なんだからそんな顔するこたぁねーのな。
それはそーと。
「おい!オメー!オメーのママに今日はアタシが来るって事言ったのか?」
ベットからピョコっと顔を出したアタシ。
まぁ今日の最大の目的はコイツのママの手ご飯だからな。

「う…うん、友達が来るって」
妙にはにかむカリ太ちんぽ。

「で…そのママは今はどーしてんだ?」

「買い物して…夕方帰ってくるって」
なんだよ…なに視線逸らしてんだよ!カリ太ちんぽ。
あっ!コイツなんか期待してやがんな。
おぉーし。

「なぁ!窮屈だから制服脱いでいーか?」
掛け布団を両手で肩まで引き上げたままエッチく囁くアタシ。
服を脱ぐトコは見せねー。
パパが言うところのチョイとした小技のよーだ。

「え!?えぇぇ!?」
確かにカリ太ちんぽのヤツは眼鏡の下の目をパチクリさせていやがる。
そして…。
「で…でも…それは…あの…」
当然素直に『うん』とは言わねーはな。

けどお構い無しにゴソゴソと制服を脱ぎ出すアタシ。
ちなみにだいぶあっちくなって来たから今日はブレザーは着てねーよ。
学校指定のベストと半袖シャツだけだ。
まずはそのベストから掛け布団の下からスッと出すと。
パサッと床に落としてやる。

「ま…まずい…って」
カリ太ちんぽのヤツはオロオロしながらもアタシから目が離せねーみたいだ。
パンチーはおろか、パイオツやまんこまでさらけ出してるアタシだけど。
このシュチエーションが結構効いてんかなぁ。

スゲェーぞパパ。
して次もパパの教え通りに。
掛け布団から出ていたピョコっと出ていた顔を引っ込め。
掛け布団の中で丸まるアタシ。
その体勢で器用にスカートを脱いで、半袖シャツもゴソゴソと脱ぎ去っちまう。
もう一度顔を出すと。

カリ太ちんぽのヤローは目ん玉見開いて、もう言葉もねぇー。

ここでポイントは肩まで出してブラジャーの肩紐を見せる事だったよな。
アタシはパパの教えを実行しながら掛け布団の中から両肩、両腕まで出して。
スカート、シャツと床に落としていっちゃうぜ。

ゴキュ…!!
カリ太ちんぽのヤツはスゲー音を立てて生唾を飲み込んでいやがる。
そりゃそーだろうな。
ヤツの普段寝ているベットの中に。
ヤツの恋焦がれるアタシが下着姿で潜り込んでんだぜ。



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