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「三角形△ワルツ」
【複数プレイ 官能小説】

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「三角形△ワルツ」-17

あたしの…縛られた姿を見たから?
あたしを、いじめてるから…?
あたしで、あんなにおっきくなってるの…?
これが本当の凌?
それなら…あれが欲しい…!

「凌っ…入れ、てっ!
お願い、入れて、くださいっ…!」

…あぁ、違う。
これじゃダメ…!
凌の目が、教えてくれている。
リサコが、固唾を飲んで見守っている。
分かってる…えぇと…

「凌が、好きです…!
だから、凌に、いじめられたいんです…
いじめてください…
バカなあたしに、お仕置きしてください…!
凌の…凌のおちんち○を、淫乱なあたしのおま○こに入れてくださいっ!」

「…よく言えました」

「んく、はあぁっっ!」

…頭ん中が真っ白だ。

「凌っ、おっき…!」

「…気持ち良いですか、珠子さん」

「きもちいい、ですぅっ…!
…ひっ、ああぁん!」

突然、火花の散るような快感。

「くっ、珠子さん、締め付けすぎっ…!」

「んふふ、おねぃさんったら、凌のちんち○、ずっぽりくわえこんじゃってるぅ!
ね、どぉ、キモチィでしょー、おちんち○入れられてる時に、クリ×リス舐められるの」

「ふぁいっ、気持ちぃれしゅぅっ!
もっとっ、舐めてくだしゃいぃっ!」

…やだよう、あたし、口が回らないくらい感じちゃってるっ…!

「おねぃさん、いやらしー!
お願いする時は、リサコ様、でしょ?」

「ごめ、なさっ…!
リサコ、様ぁっ、クリ、ト、リスッ舐めてくだしゃ、んひいぃっ…んぶ!!」

ふっ、と目の前が暗くなったかと思うと、むあっとした空気に続いて、またもや顔の上にリサコが乗ってきた。


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